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2022年ボーディングスクール訪問 面談・エッセイ対策

アメリカのリベラルアーツ大学の最難関の一つである私立女子大学のSmith Collegeのあるマサチューセッツ州のNorthanptonで今回の学校訪問における週末を迎えました。ボーディングスクールの訪問は10日間ほどの行程になることが多く、必ずどこかのタイミングで週末を挟むことになります。連日の移動の疲れもある中で移動をしない週末は体力を回復させたり、洗濯物をしたりと移動日にはできないことに集中するようにしています。同時にやはり一度始まった面接の軌道修正に費やせる貴重な時間でもあるので、今までの面接のレビューや今後の対策などは週末の時間を使って集中的に行うようにしています。

例年に比べてSSATのスコアについてはオプショナルである学校がほとんどなのでAdmissionのプロセスとしては多少気持ちの上では多少負担は減りますが、結局のところ各ボーディングスクールの合格率は変わらないことを考えるとSSATのスコア以外の部分で激しい競争が行われることには違いはありません。

成績表などについては年間を通じての頑張りの積み重ねがものを言いますので、今からどうこうするというものではありません、一方でこの短期間で劇的な競争力を身につけるためにはやはり面接とCommon application, いわゆるSAO、Gatewayの作り込みが非常に大切なファクターになることは想像に難くないでしょう。

ただし、エッセイについても面談についても闇雲に練習をすれば良いというものではありません、競争率の高い学校を受けるのであれば、尚更他の生徒たちよりも印象に残る人物であることをPRしていく必要があります。

「自分自身を知ること」

突き詰めれば、面談もCommon applicationもその作業の繰り返しになります。小手先の傾向と対策といった日本の受験的な概念を忘れてコアの部分で自分自身をしっかりと理解し、自分の強みをしっかりと認識することこそがSSATがオプショナルとなった「新しい」ボーディング入試の一連の流れの中でよりその比重が増すことが推測されます。

私との対話を通して生徒、そしてそのご家族も含めて自分自身を理解する作業を進めていきます。時に対話だったり、時にフレームワークを利用したりと、その作業は多岐に渡りますが、終わりはありません。何度も何度もその作業を繰り返すことで自分自身の気づかなかった魅力を自らのものとしてしっかりと相手に対して発信できるようになります。

この作業をやることで私と同行をするご家族の理解も深まると感じます。そうやってチームとしての成熟がこれからのタフな学校訪問、面接、アプリケーションと続く道のりを進んでいくにあたってのパワーとなります。

食事の時間もままならない日々ですが、この日はゆっくりとご家族と共に日本食レストランで食事を楽しむことができました、翌日にはこの度で初めて朝の時間に余裕があったのでNorthanptonの街へ歩き、東海岸ならではの、イギリス文化を感じられる街並みをあるき、カフェでゆっくりとコーヒーを飲みながら朝の時間を過ごすことが出来ました。

ここからはいよいよ学校訪問の中盤戦が始まります。次はDeerfield Academyを訪問する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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