留学コンシェルジュ

2022年ボーディングスクール訪問 アメリカ東海岸

日本はこの1週間ほどで一気に気温が下がり確実に秋の雰囲気が漂いますが、アメリカ東海岸のニューイングランドエリアはすでに紅葉がはじまっていて気温的には東京と変わらないものの、風景はすっかりと秋の様相を呈していました。

去年はコロナの影響で飛行機に乗る機会さえありませんでしたので約2年ぶりの海外出張ということになりました。

コロナ禍ということもありアメリカ渡航については特に事前の準備が必須となります。72時間前のPCRテストの陰性証明書とアメリカ政府が求める申請書の持参など、一昨年まではせいぜいパスポートと訪問ビザさえ揃っていれば難なく飛行機に乗れたことが嘘のようなプレッシャーを感じる出発日でした。

しかしながら、成田空港でのチェックインは手慣れた空港スタッフの手続きでスムーズに完了しました。ここ1年ほど生徒たちを空港へ送り出すために成田空港へ出向いていましたが、今回が一番スムーズに手配を終えることが出来たように思います。空港スタッフの方々の努力もあり、こんな状況が続く中でシステマチックな手続きの流れを構築してくれていることに感謝をするとともに、少し緊張も解けてリラックスして長時間のフライトに臨むことができました。

リラックスできたもう一つの理由としては私の乗るニューヨーク行きの飛行機に乗る乗客が数えるほどしかいなかったこともあります。周りを見渡しても私の列にはもちろん乗客はおらず、数列離れたところに数人の乗客がまばらに見える程度でしたので、フライトアテンダントさん達も心なしかいつもよりも余裕を持った表情をしていたのが印象的でした。

飛行機の中ではブログを書いたり、なかなか読む時間のない本を読んだりと寝ずに過ごすことが現地での時差ぼけを最小限の抑えるための私なりのテクニックとなっていますが、久しぶりのフライトながら今回も同じようにほとんどの時間を本を読んで過ごしました。

 

コロナ禍で今までと違うこととして、毎日のように飛んでいるアメリカの大都市への直行便の数が大幅に減っており、スケジュールに合わせるとボストン行きという選択肢がなく、意外なことに今まで機会のなかったJFKへの到着となりました。さすがはニューヨーク、空港は様々な国から到着する人たちでかなり混んでいます。外国人パスポートの列は遅々として進まず、アメリカに来た事を実感します。それでも特別なコロナの対する対策や入管での質問等はなく、入国をしてしまえばマスクをしている人が圧倒的に多いものの、いつものアメリカの雰囲気を感じることが出来ました。

久しぶりのアメリカでの車の運転とマイル表示のナビゲーションや高速道路の表示に最初は戸惑うものの、1時間も走れば身体は自然と慣れるもので違和感なく運転もすることができます。JFKを抜けて、ニューヨークはクイーンズエリアを北上し、今回の学校訪問エリアであるコネチカット、マサチューセッツなどのエリアへ向かいます。

翌日はChoate Rosemary Hall、Lawrenceville Schoolを回る予定となっています。

 

 

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