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ボーディングスクール訪問-Westtown School ペンシルバニア州USA

この学校は明治時代、「武士道」の著作をもって世界に日本を紹介した、
新渡戸稲造の奥さん、メリー・エルキントン(1857-1938)さんの卒業した学校です。
クエーカー教徒によって1799年(フランス革命の10年後)に創立された、
この学校は、プロテスタントとしての誇りを持っています。
・職業に貴賎はない
・聖書を信仰のよりどころとする(学校に十字架はありません)
・博愛、信頼、協力の精神(生徒のロッカーに鍵がありません)
・感動を皆で共有し助け合う(全校生徒が集会で感動を共有します)
・いずれの文化の人々も受け入れる(人種、思想、信教で人を差別しません)
ボーディングスクールレビューからのデータによると、
寄付金総額は6億ドル、生徒の44%が学資援助を受けています。
留学生の受け入れはボーディングスクールの中では後発ですが、
敬虔なクリスチャン(プロテスタント)のファミリーが多く、
先生も誠実で自然を大切にする精神が感じられました。
訪問日前日の東海岸の記録的な豪雪の影響で、学校はクローズされていましたが、
学校に電話をすると、日本からの訪問者である私たちを、
慮って、学内在住の入試担当責任者、Nathan Bohnさんが、
直接雪深い学校を案内してくれ、面接も無事終了しました。
ボストンの伝統的なボーディングスクールと比較すると、
フレンドリーで気さくな生徒や先生たちが、質の良い公立校的な雰囲気を、
醸し出しています。
入学に際してTOEFL50点は最低要求されでしょう。
しかし、それをカバーする家族と本人の熱意伝われば、
「入学を考査してくれる」そのような人の気持ちを大切にしてくれる精神が、
生き生きと感じられる学校です。

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