留学コンシェルジュ

小中高留学―豚インフルエンザ情報

先週末、豚インフルエンザ(英名:Swine flu)の英語圏の感染国としてカナダ、アメリカ、ニュージーランド等が報じられました。留学中の皆さんとそのご家族にとってこの新型ウイルスの状況は心配です。
E-Conciergeでは留学中の生徒、学校、受け入れ団体等と連絡を取り現地の情報収集にあたりました。アメリカ、カリフォルニア州南部ロスアンゼルス郊外、カナダ東部、ニュージーランド南島のエリアの安全が確認されています。今後も引き続き、情報収集にあたります。
ニュージーランドより、15年にわたって日本からの中高生を中心にお世話をしているUnique New Zealand、南島にあるMarlborough Girls College、クライストチャーチで中高生のお世話をしているNew Zealand Education Adviser ServicesよりもたらされたSwine flu情報をお伝えます。
ニュージーランドで豚インフルエンザに感染したのは北島Auckland郊外、North Shore Cityにある高校Rangitoto Collegeの学生13人とスタッフ1名で、学期間の休みを利用し3週間のスペイン語研修旅行中に感染しました。グループ全員は25名でしたが体調不良を訴えた14人のうち10人からAタイプのインフルエンザウイルスが確認されました。(このAタイプウイルスが新種のSwine fluかどうかの確認はオーストラリアのMelbourneで精査が行われいています。)
先週土曜日(4月25日)にこのグループはメキシコシティ-からAucklandに到着しました。ニュージーランド衛生局によるタミフルなどの投与などの迅速かつ適切な措置により、感染者は全員快方に向かっており、25名とその家族等関係者は外出禁止などにより、2次感染を防ぐための徹底した措置が取られています。
感染者が週末に帰国し学校に出席する前に隔離されたために、ニュージーランド最大の規模を持つこの公立高校では通常通り学校の授業や活動がおこなわれています。
なお、南島においては現在までAタイプインフルエンザに感染した人、あるいはその疑いがある人は確認されていません。
感染者の一日も早い全快と、通常の学校生活の再開を祈ります。

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