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Columba College、St Hilda’s Collegiate School - 中学・高校ニュージーランド留学

この時期のニュージーランドは、日本でいえば将に秋ですが、天気は安定していないようです。1週間の訪問のうち、晴れた日は一日だけでした。曇り空に時々、雨が強く降りますが、1日中降ってはいませんでした。雨が降ると、気温も10度前後まで下がりました。
最後の日の訪問校は、ダニーデンにあるColumba College、そしてSt. Hilda’s Collegiate Schoolでした。下記、2校の基本情報です。
Columba College
女子校
学校種類:Integrated School(私立で始まり現在は国の援助を受けている)
総生徒数:627人(寮生120人、通学生507人)
学年:1年生~13年生(日本の小学1年生から高校3年生)
留学生(寮生)受け入れ学年:6年生~13年生
創立年:
留学生数:34名
現在の日本人生徒数:9名
St Hilda’s Collegiate School
女子校
学校種類:Integrated School(私立で始まり現在は国の援助を受けている)
総生徒数:450人(寮生145人、通学生305人)
学年:7年生~13年生(日本の中学1年生から高校3年生)
留学生(寮生)受け入れ学年:7年生~13年生
創立年:1896
留学生数:20名
現在の日本人生徒数:4名
ニュージーランドの高校は9年生(日本の中学校2年生)から始まり11年生(日本の高校1年生)から13年生(高校3年生)がほぼ自分が選択した科目を学習することは、すでに説明しました。
アメリカの中学(ジュニア)、高校ボーディングスクールと違い、ニュージーランドの中等教育機関の学校は、独立私立系の数校(St Cuthbert’s College、Diocesan School for Girlsなど)を除き、日本からの留学生の入学難易度は極めて低いのが現状です。
上記の2校もダニーデンでは名門女子校であり、St Hilda’s Collegiate Schoolはニュージーランドで最も古い女子校だそうですが、日本からの留学生は英語力の有無にかかわらず、本人の意欲と平均的成績がれば、入学は難しくありません。たとえ成績が平均以下であっても、本人の意欲が優先されます。
中学校からの留学のメリットは、英語力を早期に身に着けることで高校以降の選択肢を増やすことですが、基礎教育という点から考えると、留学生が身に着けるのは、必ずしも英語力だけではありません。
授業の進め方、一日の時間の使い方、学びのポイントなど、日本の学校と英語圏の学校で行われていることは、その根本が違います。
何がどのように違うのかを私はこれからも追求していきますが、今日の2校、中学1年生から英語を学ぶために留学する学校としては、お勧めできる学校です。
中学で留学する生徒が、ニュージーランドには、とても少ないためにかなりのスピードで留学生たちは英語に耳が慣れます。生活英語は、半年もすればほぼ困らなくなるでしょう。
今回訪問した、5校、8年生の平均クラス数は2クラス、生徒数は30人~50人ほどです。この環境で半年も過ごせば、留学した本人が極端なホームシックにならなければ、早ければ半年ほどで、ESOLのサポートも徐々に減っていくことでしょう。
つづく

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