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#2 Suffield Academy ウィークエンドの学校訪問

<前日のブログに続きます>
先週の土曜日、Suffield Academyへの訪問について、前日に続き述べたいと思います。
Suffield Academyの基本情報は下記の通りです。
創立年: 1833年
学年: 9年生~12年生
総生徒数: 407名
寮生数: 271名(通学生数136名)
ESLクラス:英語、歴史にあり
寄付金額:44ミリオンドル
Suffield Academyのアドミッションでユニークなのは、この学校は5種類の出願方法があるということです。①自校のウェブオンラインによる出願、②自校のオンラインでないペーパーによる出願、③SSATオンライン出願、④Gatewayオンライン出願、⑤TABSの共通願書による出願です。
日本の中学、高校受験では考えられない出願の多様性ですが、アメリカのボーディングスクールおよび大学への出願はオンラインによるものが主流になりつつあります。
さて、本題のウィークエンドの学校訪問ですが、10時5分という訪問時間が設定されましたが、施設見学がその時間にきっちりと始まったわけではありませんでした。施設見学から戻り、アドミッションスタッフとの親子による質疑応答は、次の予約がおそらくないために、ゆったりと行うことができました。
担当したのは、Kyle Vigneault ’09さんですが、この学校のウェブ、AdmissionでMeet the officeを参照すると、8名のスタッフが写真入りで紹介されています。そのうち、5名のスタッフの名前の後に2桁の数字が入っています。これは、各自のSuffield Academyの卒業年度を示しています。Kyleさんの場合であれば、彼がSuffield Academyを卒業したのは、2009年ですから、彼は現在25歳ということになります。
彼の学歴もウェブ上で公開されています。
先日のブログで述べましたが、Kyleさんが語るSuffield Academyが求めている生徒像は、自らの経験に裏打ちされています。その彼が最も協調したのは、もちろん、TOEFLやSSATの点数ではありません。
彼は、リーダーシップの大切さを力説していました。リーダーシップとは、他の生徒のために自らが率先して学校内での活動に取り組むということです。まず、いじめがなく、勉強、スポーツ、芸術という分野で自分の好きなことに取り組めて、授業には積極的に参加することが基本と彼は言います。
Kyleさんが言うことは、すなわち、彼がこの学校で経験したことに他なりません。彼はアドミッションスタッフとして新人といえるでしょうが、若くして、自分の高校時代の経験を率直にこれからの生徒に語れることは素晴らしいことと思います。
つづく

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