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St. Cuthbert College – 魅力のある学校 in NZ

<前日のブログに続きます>
今日、ご紹介するSt. Cuthbert Collegeはオークランド地区の学校のなかで、
NCEAランキングで最高のポイント97.9%を達成している純粋な私立校です。
下記、基本情報を示します。
名前:St. Cuthbert College(女子のみ)
学年:Year1(小学校1年生:5歳から)~Year13(高校3年生)
生徒総数:1384名
留学生総数:45名
人種構成:
ヨーロッパ系NZ人 52%
マオリ(先住民族)  5%
サモア  2%
トンガ  1%
中国  23%
インド  5%
イギリス  3%
その他  10%
(日本人留学生 1名)
寮生は125名で受け入れは7年生からだそうですが、8年生までの寮生の数はかなり少数だそうです。寮生はオークランド近郊の農場を経営する人の子どもが多く、土日は自分の家に帰る5day boardingの生徒が寮生の主流だそうです。
オークランド地区でNCEAランキングがトップということは、ニュージーランドの中でトップということになります。英語圏の学校で、いわゆるトップ校はイギリスであれば男子校、アメリカであれば共学ですが、女子校がトップであるのはニュージーランドだけでしょう。
オークランドを見下ろす丘の上に立つこのSt. Cuthbert Collegeは、室内25メート8レーンの温水プール、テニスコート6面、サッカー(フットボール)場などがあるなど、運動施設は充実されています。
また、各学年の生徒を収容するシアター(劇場)もあり、7年生以上は、シェークスピアの劇の一部を上映し、優秀者はイギリスまで行けるそうです。演劇だけでなく、ダンス、楽器の個人レッスン、絵画などのクラスや施設も充実していて、ホールパースン(全人)教育がこの学校の伝統になっていると施設案内をしてくれたアドミッションオフィスのJulie Drewさんは言いました。
主要学習教科以外でこれだけの施設が充実しなおかつ生徒が学業面でもニュージーランドトップの成績を収めるこの学校は、アメリカやイギリスのボーディングスクールと共通する教育が行われている魅力的な学校といえます。
この学校への入学に必要なのは、平均以上の学力と学校生活で不自由しない英語力です。英語力を示す基準としてのIELTSやTOEFLなどのスコアの提出は必要ありません。留学生の学習全般をサポートする担当の先生が入学希望者に対してインタビューを行い、簡単な英語の読み書きのテストをして、合否判定は1-2週間で行われるようです。
ニュージーランドではほとんどの私立で始まった学校が、国の援助を受けるIntegrated(統合)というかたちで運営されるなかで、生徒からの授業料と寄付金のみで運営されるこのSt. Cuthbert Collegeは、ニュージーランドではトップの中学、高校と言えると思います。

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