留学コンシェルジュ

日曜コラム 体調管理について

今年になって2回の学校訪問をしました。
ここ数年、1年間で10回あまりの学校訪問をしています。
「それは大変ですね」とお世話をしている生徒のご家族から、
励ましのお言葉をいただくのですが、当の本人は「大変」という意識がありません。
むしろ、月いちで外に出ないと精神がなまってしまうのです。
留学のコンサルタントという仕事は、現場がとても大切です。
教育を机上で考えたり、想像したりするための基礎は現場にあります。
生徒が真剣になり、喜ぶ、感動する姿がイメージできなければ、
いくら立派な理論や原理を見出しても、結局は使えないと思います。
というわけで、私はこの仕事を続ける以上、「外に出る」という
好奇心を失いたくありません。
これからも引き続き、日本と世界の今後のために、
中等教育という分野で日本の若者に貢献し続けるためには、
まず自分が元気、闊達でなければいけません。
そのために、皇居マラソンと朝の40分程度の運動を日課にしているのですが、
年が明けたころから、休みの日に炬燵でパソコンをいじっていると、
モーレツに左肩が痛むようになりました。
かなり前から、炬燵でパソコンは姿勢が問題なのか、
肩こりはあったのですが、「痛み」というほどではありませんでした。
それが、最近、寝入る時や朝起きた時に左肩に痛みが走るのです。
「どうして左肩なのだろうか」と思案してみました。
思い当たったのが、一年くらい前から竹刀の素振りを左手だけで
200回くらいするようになったことでした。
剣道の稽古の時も、最初の切り替えしという基礎練習の時、
左手だけでやっていました。
その蓄積が利き腕に大きな負担をかけることになり、
顕在化してきたと結論づけられます。
ある生徒のお父さんから、
「半年以上もなんでもなかったのになぜ今になってそうなるのですか」
と問われました。そこで直感したことは、その人と私の年齢差です。
ふたまわりとは言わないまでも大きな年齢の差からして、
彼には不思議な体調変化であっても、私には納得できることなのです。
今、片手素振りは当然のことながら、やめました。
1キロの素振り用の木刀も今はお休み状態です。
もちろん、稽古の基礎練習でも左手一本で竹刀を振ることはありません。
体調管理の基本は、力の強化ではなく、バランスのよい運動なのだと思います。
そして何より、力に頼るのではなく、続けられるという
ことに感謝する気持ちこそが体調管理の原点にあるべきだと思うようになりました。
3月、4月の学校訪問も体のバランスを大切に乗り切ろうと思います。

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