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休日コラム ジャズフェスティバル in 川越

都内の大学ビッグバンドを中心としたジャズフェスティバルが
日曜日に川越で開かれました。参加大学は下記のとおりです。
前半
尚美学園(川越)
芝浦工業大学
立教大学
上智大学
日本大学
後半
青山学院大学
法政大学
明治大学
早稲田大学
慶応義塾大学
中央大学
後半の部から見たのですが、今年で5回目になる会場、
1700人収容の公共施設ウエスタ川越はほぼ満席でした。
ジャズのライブを見るのは久々です。
アメリカ留学中にUCバークレーにあるグリークシアターという
野外音楽堂でジャズフェスティバルを見て以来といえます。
今から30年以上も前のことです。
あれから世の中は劇的に変化しました。
音楽も新しい音やリズムがいくつも誕生しました。
そのなかで大学生によるビッグバンドの演奏に私は大いに興味を持ちました。
青山学院大学を除いては、カウントベイシー、デュークエリントンといった
オーソドックスなビッグバンドを代表する人たちの曲でした。
Take the A Train、I Could Have Danced All Night、Seventh Avenue Expressなど
誰でも一度は聞いたことのある曲をライブで若い人たちが一所懸命に
演奏する姿を見るのはとても心地のいいものです。
そんな中で、青山学院大学は、クラシカルビッグバンドではなく、
ジャコパストリアス、ウェインショーターといった70年代後半の比較的
新しい世代の音楽を取り上げていました。
私はアメリカ留学をして、音楽により親しみ持って接することが
できるようになったのですが、その時以来、良く聞いているジャンルの曲を
ライブで聞けて体の芯がジーンと来るような感動をしました。
「これはすごい」と思いました。
実は、このジャズフェスティバル、剣道仲間の一人がボランティア的に
サポートしていて、その人から紹介されて家内と出かけたのです。
観客は比較的年齢の高い人たちが多かったように思います。
ジャズが好きで、自分の息子、あるいは孫の活動を支援したいと思うような
人たちによって、このフェスティバルは成り立っているのかもしれません。
司会者が閉会の時に、フェスティバルを支援する人々の高齢化が進み、
若い人たちのサポートを必要としているとのコメントがありました。
音楽、芸術は人々のこころと生活を豊かにする素晴らしいツールです。
その文化は日常のなかでそれらに親しみを感じることから始まると思います。
また来年もこのジャズフェスティバルを観に来たいと思います

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