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ボーディングスクールの面接5 Howから始まる質問

<前日のブログに続きます>
ボーディングスクールのインタビューで日本からの志願者が一応に戸惑う、あるいは的を外して答えてしまうのがHowから始まる質問です。
1 How do you like your school?
2 How do you go to your school?
3 How do you describe yourself?
4 How do you find yourself at the summer school last year?
5 How do you contribute to our school?
Howから始まる質問はYes、Noという答えはありません。これらの質問は程度と方法を聞いています。
1 あなたはどれくらい学校が好きですか。
2 学校にはどのようにして行きますか。
3 あなた自身をどのように描きますか。→あなたはどのような人ですか。
4 去年のサマースクールで自分をどのように見出しましたか。
→去年のサマースクールはどうでしたか。
5 あなたは学校にどのように貢献していますか。
日本ではそもそもこのような質問を受けることが、通常の生徒の場合、ほとんどないでしょうから、英語でいきなりHowと聞かれても、答えの要領を得ないのはしかたないと思います。
日本ではおそらく、このような質問は大学生が就職の際に「学習」することになるでしょう。ボーディングスクールでは、中学、高校の時から、志願者にこのような質問をするのはごく自然であり、当然のことです。
その答え方ですが、例を示します。
1 I like my school VERY MUCH.
2 I go to school by TRAIN.
3 I like sports VERY MUCH. I love playing tennis and I play tennis 5 times a week. I want to be like Kei Nishikori!
4 I EJOYED summer school VERY MUCH last year.
5 I will try to cook Japanese foods like SUSHI, MISO SOUP, and OKONOMIYAKI. I believe you will like them.
日本では「お任せ」が文化、習慣になっていますが、英語圏ではいちいち意見を求められたり、理由をつぶさに聞かれたりします。Howから始まる質問事項は、知っているかいないかを問われる受験においては、あまり問題にされないことですが、「あなたはどんな人ですか」ということを追及するボーディングスクールのインタビューにおいては、Howから始まる質問は日本からの出願者にとっては、盲点とも落とし穴ともいえるでしょう。
これらの質問に対する準備が出来ていないと、Yes, Noでの返事しか咄嗟に思い浮かばないものです。結果的に自分自身の説明が納得の出来ないものになってしまいます。
Howの質問に対する答え、これからボーディングスクールを出願する人は、しっかり取り組んでください。
つづく

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