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ボーディングスクールの面接について 1

これまで何度かボーディングスクールの面接(インタビュー)について述べてきました。これからボーディングスクールやジュニアボーディングスクールへの留学を目指している人のために、インタビューについてより詳しく述べたいと思います。
基本的心構えについて考えます。
① 自分の好きなこと、関心のあること、自慢できることを英語で言えるように準備します。
② いつも笑顔で相手の目を見て話します
③ 相手の質問が理解できなければ、必ず聞き返す勇気を持ってください
④ 質問の内容はその要点をこのシリーズのブログで公開します。それについては準備を怠らず、しっかり反応できるまで練習を繰り返してください
⑤ 最後に必ず相手から「質問はありませんか」と聞かれるので、すくなくとも3つは準備して質問できるようにすること
⑥ はじめと終わりのあいさつをはっきりとした声で明確に述べること(笑顔必須)
日本語での面接と違い、ハンディのある英語によるインタビューです。うまく出来なくて当たり前なのです。だから、一所懸命に時間をかけて、想定される質問に対して出来る限りの準備をします。相手は何百回、何千回とインタビューをしてきたプロです。3分も話せば本人の英語の力量はわかります。彼らが問題にするのは、流暢さや言い回しの巧みさや、語彙の多さなどではありません。
インタビューしている本人が、本当に、心から、絶対に「あなたの学校で勉強したい」という気持ちをインタビューというコミュニケーションのなかから感じられるかどうかなのです。
ボーディングスクールによって入学難易度が違うのに、意欲だけでよいのか」とい
う意見もあるかと思います。
入学難易度の違いはあっても、試験官であるアドミッションスタッフの意識は共通です。留学生の合格、不合格を左右する要素として、本人の意欲はボーディングスクールのインタビューにおいては、最大のものと言えるでしょう。そして、志願者の能力と希望に合ったボーディングスクールを選択することは、コンサルタントにとって最も重要な役割です。
面接官は絶対に一人です。複数の面接官が順番に質問をするということはありません。また、面接官自身が良く喋ります。授業の解説、放課後のスポーツ、音楽、芸術活動の解説、土曜日、日曜日のイベント、出来事、プランなどの活動の解説には相当の時間をかけます。ボーディングスクールの面接官は、居丈高ではありませんし、とてもフレンドリーと言えます。
つづく

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