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日曜コラム そろそろ暮の大掃除

師走になります。
先週末に帰国し、1週間ほどで時差ボケが解消しました。
街にはクリスマスソングが流れ始めました。
暮の大掃除というのは、仕事納めをしてから、
半日あるいは一日かけてしっかりやるのが、
日本の習慣ではなかったのかと思うのですが、
わが家では、この時期になると、家内が少しずつ大掃除を始めます。
土曜日、わが家でパソコンに向かっていると、
大掃除の一部、換気扇関連の仕事が私に回ってきました。
その内側を濡れ雑巾で拭くのですが、
場所が狭く、中腰のような状態で換気扇内部を覗き込むようにして、
拭いていくのですが、かなりの力仕事でした。
仕事をしている時間はせいぜい5分から10分くらいと思いますが、
無理な姿勢だったので、足の感覚が戻るまでに30分くらいかかりました。
この日は、換気扇掃除だけで終わりでした。
子どもたちがいた時は、暮の大掃除は1日仕事でしたが、
今は私と家内の二人なので、このように分散した掃除ができるようになりました。
来週末は、千葉の君津で養蜂をしている二男が帰ってきて、
ヤマ(わが家から40分、20㎡ほどの田舎の土地)に草薙に行きます。
二人で草刈り払い機を使えば、2時間もあれば、刈った草をまとめて
燃やして、ヤマをきれいにできます。
私が通う剣道場も12月21日が稽古納めです。
その後に道場の大掃除があります。
去年の暮の道場の大掃除の時に、私の同年代の剣友が、
「今まで、掃除なんてしたことない」と言っていましたが、
家の掃除に費やす時間は減少傾向にあるのではないかと思います。
実は、私もある剣友と同様に「言われなければ」掃除なんてしないタイプです。
やってみれば、実質の稼働時間なんて大したことないのですが、
やるまでにとても時間がかかります。
いわゆる、重い腰をあげるという意識なのです。
窓ふき、床のワックスがけ、トイレ掃除、排水溝の点検、
風呂掃除(天井拭き、カビとりを含む)、照明器具の分解掃除、玄関拭き、
などと列挙していくと、やる気になってくる人がいるとすれば、
聖人といえましょう。
ヤマは自然が相手なので、草薙も草燃やしも、目の前に開けるたんぼを
見ながら、お日様を浴びての作業は、心地よささえ感じますが、
家の大掃除は「めんどくさい」という観念のばけものに時として、
支配されてしまうチャレンジングな出来事です。
分散しての大掃除なってすこしこの作業が客観的に見えてきました。
大切なのは、四の五の言わずにJust do it!

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