留学コンシェルジュ

勉強のきっかけ ― 驚異的な英語力の伸び

<昨日のブログに続きます>
1年間で生活に困らないだけの英語力を達成しただけでなく、読書力や書く力も伸ばし、本人の作った英語の詩が学校の文集の巻頭で紹介されるという驚くべき学習進展を果たした生徒とのインタビィーを続けます。
―スポーツはどうでしたか
「秋のスポーツでゴルフがとれなかったので、スキーが好きだったので、『クロスカントリー』を選びました。ところが、スキーではなく、ランニングでした。走って丘のようなところも登り下りするきついランニングです。でも、とてもいい先生がコーチで、私たちと一緒に走ってくれたり、試合の時などは、見てるだけでなくて、水を配ってくれたりしてくれたので、余計に頑張ることができました。
―日本では陸協競技などやったことがありましたか
「いいえ、まったくありません」
―では、ボーディングスクールのスポーツ活動には驚いたでしょう
「はい、生徒はみなスポーツはやらないといけません。アウトドア活動では、3日間もキャンプしました。シャワーもお風呂もありません。テント張って、スリーピングバッグで寝ます。もう、すごく大変でした。キャンプはしたくありません。
―(お母さんに向かって)生きる力がつきましたね。
「はい。今の経験がこの子の成長にどれだけ貢献しているかと思うと、留学させてよかったと思います。ペアレンツウィークエンドを終えて学校に戻るとき、ニュ―ヨークのセントラル駅で娘と同じ学校に通う子どもたちが親に送られていました。彼らは『もー、(学校に)戻りたくない』などと言っていましたが、言葉とは裏腹にたくましさを感じました。」
―すごい。彼らはみな、英語力ゼロからスタートした子どもたちです。留学しなければ、逆境にめげずに、考える、そして努力をするといういわば人生の基本はおそらく、成人になってから学んだことでしょう。
「留学させる前は、確かに私自身の躊躇や、周囲の反対もありましたが、今は反対する人は私の周りにいなくなりました。祖母は娘の詩をみて、号泣しました」
―その気持ち、とても理解できます。詩は、詩心がなければ到底書けるものではありません。そのセンスを本人が気づくことが出来たのが、大きな発見です。けっして偶然ではなく、留学だから必然です。
「親がすべきことがない月は4月だけで、私が現地に行ったり、本人が帰国したりで私たち親子にとっても大きなチャレンジの年でしたが、私はその結果に満足しています。」

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