留学コンシェルジュ

中学留学のための英語準備学習

先週、学校訪問をした現在小学校6年生の生徒は、純粋に日本で教育を
受けたいわゆる「純ジャパ」です。現在の学校も日本の 私立の小学校です。
驚いたことに、その生徒は英語が話せます。
学校訪問をする前、車の中では緊張ぎみで、声も小さく、
質問そのものへの戸惑いからか、答えもとぎれとぎれだったのですが、
いざ、インタビューを終えてみると、アドミッションスタッフはにこやかに、
She was excellentとまで明言しました。
施設見学時には、ガイドの生徒が12年生であったせいもあり、
質問や会話はあまりありませんでしたが、学校訪問を終えるころには、
異文化の雰囲気になじんだせいもあるのか、
私があえて英語で質問したり、話しかけたりしても、
何ら違和感もなく、すんなり対応します。
話す、聞くだけではありません。
カナダ、ケベック州の学校訪問2校目、Stanstead Collegeでは、
英語力をより正確に確認するために、「なぜ留学したいのか」という課題で、
作文が行われましたが、その結果を、学生部長は大変評価してくれました。
私も作文を読みましたが、英語の作文の仕方をしっかり学んでいることが、
数行読むだけで理解できました。
一つひとつの文章か完結していて、自分の意見が反映されているのです。
日本式学習から英作文を学んだ生徒は、日本語を英語に置き換える作業は
ある程度できるでしょうが、英語で意見を述べることはなかなかできません。
お母さんに本人の日本での英語学習方法について尋ねました。
小学生になったばかりのころから学校が終わると、アメリカ人が運営し、
教えている塾に通ったそうです。
週に5回くらい、1回2時間ほどで、学年が上がるにつれて、
学校の勉強とのバランスを考えて、英語塾の回数を減らしていったそうです。
現在は、週に1回だそうです。
それでも、7年生程度であれば、普通に聞く、話す、
さらには読み書きができるのです。
留学準備として完璧と言えると思います。
お母さんによると、その生徒は幼少のころから読書が好きだったそうです。
今回の学校訪問でも、飛行機待ちの時などは、「英語」の本を熱心に読んでいました。
また、学校訪問を終えたのち、自由時間に書店に出かけたのですが、
10冊ほどの本を買っていました。
日本よりも豊富に本が選べるので、とっても楽しそうでした。
自分が探している本を見つけるのも、私が手伝うことなく、
自分で店員さんに質問し、帰るころには、店員さんからも明るく、
声をかけられていました。
つづく

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