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学校までの送迎について 小学・中学・高校留学

留学に際して、空港から学校までの交通機関は、ほとんどの場合学校が手配します。出迎えについては、その日時と場所が学校より指定され、そこで学校のスタッフが生徒を出迎えます。基本的には、バゲッジクレーム(手荷物受取場所)エリアに出迎えスタッフが待機しています。国際線の場合は、バゲッジクレームエリアには出迎え人は入れませんので、荷物を受け取ったのちの出口(Exit)で出迎えを受けることになります。
出迎え当日は、大勢の生徒を出迎えることになりますので、学校スタッフは、それぞれの生徒を所定の場所で見つけて一定の場所に集めます。そして、午後2回、あるいは3回と学校と空港を往復するのです。したがって、多くの生徒をピックアップするので、必ずしも出口に学校スタッフが待ち構えていない場合もありますから、その場から離れず30分くらいは出迎いを待つのがいいでしょう。
英語圏の文化として、送迎の手配などが日本に比べて大雑把です。確実に出迎えを受けるために、私は渡航の数日前に、出迎えの再確認をすることにしています。
入学当日、親子で学校に行く場合は、学校の出迎えを利用せず、個別にハイヤーあるいはレンタカーなどで学校に行くほうが便利です。出迎えのバスやバンは生徒専用である場合もあるからです。親も乗せてくれるにしても、ほとんどが生徒のみですので、違和感があるでしょう。
また、親子で渡航する場合は、学校の入学日当日ではなく、2-3日前に現地入りして、入学日には、余裕をもって午後の早い時間に学校に到着するように計画するのがベストです。
北米の場合、ハイヤーやリムジンなど、個別の長距離交通機関は日本よりもニーズが多いので、手配も簡単です。確実なのは、学校にそのような会社を紹介してもらうことです。また、アメリカ東海岸やロサンゼルスには、日本語で対応できるリムジン会社もありますから、お母さんと生徒で出かける場合、学校から空港への帰途は、お母さん一人になる場合でも、安心して乗れます。
アナカンサービス(チェックインから飛行機乗換、出迎えまで空港会社の職員が渡航者に付き添ってくれるサービス)を申し込んだ場合、出迎え人の特定が必要ですから、必ず学校にアナカンサービスを受ける旨を伝え、出迎え人の名前と携帯電話番号を確認します。
北米のサマースクール開始まで1か月半余りとなりました。今年も多くの生徒に思い出に残るサマーを提供できたらと思います。

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