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授業外の活動を通じて ボーディングスクール留学

<先日のブログに続きます>
先生と生徒のコミュニケーションの多さは、ボーディングスクール教育の大きな特徴です。
英語学習法の一つとして、トータルイマージョンというものがあります。これは、英語環境のなかで、生活、学習をすることで、英語を身につけるという方法ですが、英語でのコミュニケーションの質と量がボーディングスクールでは期待できると思います。
少人数制の授業のみならず、午後3時を過ぎてもボーディングスクールの活動は終わりません。スポーツと芸術、音楽活動が勉強に続いて、生徒たちに提供されています。日本の場合、これらの活動はクラブ活動として、1年中、同じ種目で複数年続けられます。しかし、ボーディングスクールにおいては、年に3回、スポーツにおいては、種目が強制的に変更されます。また、スポーツにおいても個人の技術と能力別にチーム編成がされます。
生徒ひとりひとりの個性を尊重することが、ボーディングスクール教育では徹底されているわけですが、それを象徴しているのが、スポーツチーム編成です。能力と技術によって生徒の入るチームが決まります。補欠という概念がボーディングスクールのスポーツチームにはありません。すべての参加者が、チームでプレーをします。能力の差は、複数のチームを作ることによって解消しています。そして、そのコーチを務める先生は、生徒と生活を共にしているのです。
北米のボーディングスクール、TABS加盟校の殆どの校長先生が学校敷地内に住んでいます。校長公邸に住むことが、義務づけられているといっていいと思います。また、半分以上の先生が学校の敷地内で家族と一緒に暮らしています。校長を含めて、先生たちは、ボーディングスクールという大きな家族の一員という考えを持っています。この環境が、生徒の学力を伸ばすという単一の目標を達成するのみでなく、青春の貴重な一時期に自分について知るという哲学的な目標も大いに追求してもらいたいとボーディングスクールのスタッフは考えています。

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