留学コンシェルジュ

★US ボーディングスクール Williston Northampton School

アメリカボーディングスクールへの留学を考える時、入学する側と受け入れる側の共通点は「ベストマッチ」ということになります。生徒と学校の「お見合い」がうまくいくためにIECAのコンサルタントは、自分の知識と経験を駆使して双方の仲を取り持ちます。
さて、マサチューセッツ州のNorthamptonという小さな町にあるWilliston Northampton Schoolですが、「この学校の特徴は?」という質問をこの学校に20年以上在籍するベテランアドミッションオフィサーである、Allison Marslandさんに尋ねました。解答は「近隣大学5校との連携」であるそうです。5大学のうちの4校は下記ですが、Umass(University of Massachusetts)を除いては、アメリカを代表するリベラルアーツ系大学(うちMount Holyoke、Smithは女子大)です。
リベラルアーツ系大学ランキングでウィリアムスカレッジと1位を争っているアマースト大学(Amherst College)はノーベル賞受賞者を4名輩出している学校です。
Amherst College
Mount Holyoke College
University of Massachusetts
Smith College
世界的に有名なこのような大学とWilliston Northamptonとのかかわりは、1841年に学校創立以来、その卒業生や創立者およびその理事会メンバーなどの近隣大学とのコネクション(学校の要職、理事、校長など)によって形成されていきます。
マサチューセッツ州、コネチカット州をはじめとするアメリカ東部の諸州には、世界を代表する大学がたくさんあります。それらの大学とボーディングスクールが関係を持つということは、「入りやすい」ということであるよりも、自分のやりたいこと、とても興味があることなどへの解答を得やすいという学究的態度の追求の便利さにあるのではないかと思います。
ここでテーマを変えて、Williston Northampton School(W)と先日訪問したNorthfield Mount Hermon(N)を下記の項目で比較検討してみます。
創立年:(W)1841,(N)1879
生徒数(9th-12th):(W)445,(N)650
寮生数(%):(W)62%,(N)83%
留学生数(%):(W)20%,(N)25%
APコース数:(W)22,(N)24
寄付金額:(W)42億円,(N)121億円
TOEFL最低点(10年生):(W)61,(N)95
留学生が入りやすい学校は明らかにWilliston Northampton Schoolということは、TOEFLの最低点を見れば明らかです。また、生徒総数、寮生数、寄付金総額なども入学難易度とかなりの相関関係があると私は思っています。
すなわち、寮生数が300名を超えるボーディングスクールはかなり入学難易度が高いということです。テンスクールズの寮生数は400人以上となっています。
それ故に、テンスクールズが留学生にとって入学すべき最良の学校かというと、答えはNOです。
つづく

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