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★ボーディングスクール留学 ― 年間の休日について

日本の学校に比較して休みの多いボーディングスクールですが、通年の休みについて、カリフォルニア州にある
Ojai Valley Schoolを例にとって解説したいと思います。
9月2日 新学期スタート
10月26日~27日 保護者参観日(翌週29日月曜日まで休み)
11月16日~26日 感謝祭休日
12月19日~1月8日 休み(ホリデー)
2月22日~3月3日 休み(ウィンターブレイク)
4月12日~21日 休み(スプリングブレイク)
6月7日 夏休み開始
上記の休みのうち、保護者参観日を除いては、寮が閉じますので、寮滞在の生徒は、学校に居ることはできません。感謝祭の休みは10日ほど続きますが、アメリカ一般社会でも日本のお盆の休日と同様に11月末、3-4日の国民的休日となります。
留学生にとって最初の感謝祭休日は、英語力不足とアメリカの生活習慣に不慣れなことで、ぎりぎりまで寮を出なければいけないという認識ができず、ぎりぎりになって「どうしよう」というようなこともあり得ますので、アドバイザーやESLの先生などに余裕をもって相談することが必要です。
本題から少し離れますが、アメリカのみならず欧米文化圏では、自己責任、自己判断が日本よりも徹底しています。「知らなかった」、「聞いていない」ということで、相手を責めても、「聞かない(質問しない)側の責任」というのが一般通念です。さらには、「ステューデントハンドブックに書いてある」、あるいは「全校ミーティングで休みについては発表済み」などとなり、結局は休みの手配は生徒の責任となります。「聞いていない」ということで、相手と対決するよりも、「困っています、Help me」という考え方で進んだほうがうまく問題を解決できます。
冬季の休みは日本の冬休みよりも早くやってきます。上記、Ojai Valley Schoolの場合は、1月8日まで休みますが、東海岸のボーディングスクールは1月4日ころに再開する学校も少なくありません。アメリカの場合、クリスマスが冬季休みの中心であることがわかります。
日本の正月と同様に、アメリカでもクリスマスの休みは、家族で祝うのが一般的です。ほとんどの生徒がこの時期、日本に帰国しますが、異文化理解のために、あえて友だちや学校が探してくれたボランティアファミリーと一緒に過ごす留学生もいます。
つづく

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