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★ボーディングスクール留学 ― インタビュー(面接)の要点

インタビュー(面接)の要点をまとめてみます。
① 笑顔、大きな声でインタビューに臨むこと
② 相手を見て話すこと
③ 自分がボーディングスクールで勉強したいという意志を明確にすること
④ なぜという質問に答えること
⑤ ていねいな言葉をつかうこと(同意はYeahでなくYesを使う)
⑥ 相手の質問に対してYes、Noは明確に
⑦ 最後にこちらから質問をすること
上記①から⑦に共通しているのは、志願者がボーディングスクールで勉強したいというポジティブな意識を相手に明示するということです。英語圏における面接というのは志願者と質問者、1対1で行います。ヨーロッパのインターナショナルスクールでも、オセアニアの学校でも、北米のボーディングスクールでもこの原則は変わりません。志願者を数人集めて議論させるようなことはなく、質問者が複数人いて、矢継ぎ早に志願者に質問を浴びせるということもありません。
ボーディングスクールの面接というのは、志願者と学校側のそれぞれがお互いをより良く知ってもらうための機会なのです。したがって、アドミッションスタッフもかなり話します。おおよそ30分前後のインタビューの流れは下記のようになります。
① 導入:自己紹介と志願者への個人的な質問
Nice to meet you、How are you?から始まり、個人の好み、趣味、スポーツ、芸術、習い事、自由時間の使い方、好きなことへの突っ込んだ質問、友達、家族、現在の学校などの話題で志願者をリラックスさせます
② 本題:なぜボーディングスクールで学びたいのかを中心に
Why do you like to study at a boarding school?という単純な質問よりも、本人の英語力に応じて、What motivated you to study at a boarding school? Tell me the reasons which stimulate your curiosity to be interested in a boarding school?などと聞かれます。質問する側はすでに本人の英語力を把握している場合が多いので、本題の質問事項も多彩な言い回しになります。
この質問に前後して、好きな科目、もっと伸ばしたい(嫌いな)科目、ボーディングスクールでやりたいこと、ボーディングスクールでなくてはできないことなどの説明や質問が混ざって、対話を盛り上げていきます。
その盛り上がりに乗れるかどうか、志願者のコミュニケーションの技量が問われ、面接担当者が相手に対して積極的にとりたいと思うかどうか、言葉や表現に限度があることは理解したうえで、志願者の「積極性」をどのように表現するか、その工夫も評価されます。
③ 将来について:大学進学、なりたいことなど
もちろん、将来が確定している必要はありません。漠然とこんなことをやってみたい、好きな勉強を続けたい、将来どのようなことに取り組みたいなど、夢や希望といったレベルで語ればいいのです。
④ 学校側への質問:
日本の生徒のほとんどがDo you have any questions?に対してNoと答えます。これは、相手の学校に対して、「興味がない」と言っているのも同然です。質問がないはずがないという前提で、すなおに自分が心配なこと、不安なことなどをすくなくても3つは質問すべきです。
つづく

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