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日曜コラム 私の時差ぼけ解消法

「時差ぼけはどうしたら防げますか」と最後の点検を終えて、
学校訪問予定のお母さんから、尋ねられました。
―なるべく、食事を軽くして、機内では、できればあまり眠らずに、ホテルで着いたら眠れるように調整することを心がけています。
現地に到着したら、初日は時差ぼけもあり、どうしても夜中に目が覚めます。私の場合は、無理に眠ろうとせずに、早朝に運動します。そのためにできるだけジョギングマシンがあるホテルを探します。運動とストレッチを朝と夕方の2回行うことで、体内時計の新しいペースを作るわけです。
「えっ、到着した次の日から運動するのですかぁ」
―はい、でも、軽いジョギングのペースですから。激しい運動ではありません。30分くらい走ります。お母さんもウォーキングをマシンでやるといいですよ。
「はぁぃ・・・・・」
自分の運動サイクルを出張時新たに設定するということで、
時差ぼけを減らす物理的効果があると思います。
それとともに、精神的には現地までのドライブ、あるいはナビ、
学校に着いてからの出願生徒の特徴の説明、学校スタッフとのやり取り、
合否の読みなど、コンサルタントとしての仕事は恒にありますから、
正直なところ、「時差ぼけ」と言っていられないのが現実です。
夕方、2-3時ころ、学校の施設見学をしていると、眠くなることも
ありますが、その時間が30分も続くわけではありません。
それを2-3日繰り返していると、学校訪問が終了する日くらいに、
時差ぼけ症状もなくなります。
体のペースが現地時間に合致したあたりに帰国することになります。
日本に着いてからも、数日間午後2-3時頃、たまらずに数秒間居眠りを
することがありますが、これは時差ぼけに限らず、体調によって、
普段の生活でも考えられることです。
実のところ、私の出張の「楽しみ」の一つは、ドライブ中の車内にあります。
当然ですが、私はナビゲーターとして、助手席に乗っている時でも、眠りません。
ドライバーのお父さんといろいろな話しをします。
教育のことというよりも、お互いの人生観、価値観、今までの仕事の経緯、
辛かったこと、問題解決への道、将来の展望など、
GPS(カーナビ)の表示が道なりに「20マイル」などと
表示されていても、話しがはずむとあっというまです。
私がドライブし、お母さんと本人での3人旅でも同じです。
お母さんの人生観、価値観、ご主人の成功と失敗、そして現在へのルート、
など「話」に事欠きません。
私の時差ぼけ、その解消にもっとも効果的なのが、無意識に
行っている、車内での話なのかもしれません。

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