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ニュージーランド留学 学校訪問の旅 最終日

セントケビンズカレッジの校長、オルソンさんは、
もとセントピータースカレッジで英語を教えていたそうです。
現セントピータースカレッジの校長、ホーグさんは、
以前、ロンカリカレッジの校長で、その時の副校長が
現在ロンカリカレッジの留学生担当のジェリーさんです。
ニュージーランドの教育界も以外と狭い世界で
お互いが結びついていると感じます。
大切なのは、その人々の人となりを理解して、
留学生に対してどのようなお世話と指導を実施するかを
見極めることだと私は思っています。
今回の学校訪問2日目に、12日あまりの体験学習のため、
日本からある男子生徒がカイパラカレッジにやってきました。
本人の様子を電話で担当者のステファニーさんに確認し、また、
彼とも話しました。日本であった時は、とても寡黙でほとんど、
私と彼の会話はなかったのですが、ここニュージーランドでは、
彼はかなり饒舌になり、学校の生徒や先生方が親切なこと、
ホストファミリーも良い家庭であること、自分の好きなバスケットも
学校でそれなりにできることなど、いろいろと話してくれました。
みな、一歩手前で逡巡しているのではないかと私は思います。
とにかく、行動してみること、やってみることによって、必ず結果がでます。
結果を恐れず、自分を信じて、飛び込んでみることが大切であり、
そうすることで、人の見極めも徐々に付くのだと思います。
私の知る限りでは、ニュージーランドの人々に落胆させられた
日本人留学生の数は極めて少ないのです。
さて、私と同行の生徒、そのお祖母さんは、今南島のゴアにいます。
セントピータースカレッジの留学生担当、校長の奥さんであるブレンダさんの
アドバイスで、小高い丘の上にあるホコヌイB&Bで1泊のホームステイを
体験しています。
とても清潔で広いお家です。リビングキッチンはざっと20-30畳は
あります。馬が4頭、犬が4匹います。オーナーのブライアンさん、ショナさん
ご夫妻は数年前にファーム経営をリタイアして、このB&Bを始めたそうです。
以前は羊を1000頭ほど飼っていたそうです。
ゴアの町は鱒釣りで有名で、夏の季節にはアメリカやオーストラリア、
アジアの国々から、たくさんの人がこのB&Bを訪れるそうです。
自慢げに40-50センチの鱒(ブラウントラウト)を
釣った笑顔の写真をいくつもブライアンさんから見せてもらいました。
ほとんどの人がキャッチアンドリリーズ(釣った魚を放流)で
フライフィッシングを楽しむそうですが、魚の表情がそれぞれで
異なるところなど、「魚も役者だなあ」と感じます。
遠くの山並みが地平線のごとく続き、夜は数個の明かりが遠くに見えるだけ、
あいにくと星空は見られませんでしたが、「自然」には事欠かない
この環境に、お祖母さんも「英語の勉強」ために短期留学をしてはと
ブレンダさんも言っていました。
現実に、南米やウクライナ地方から羊ビジネスでこの地に移り住む人も
多々いるようです。
これから、セントピータースカレッジで学んでいる、コウヘイ君、ユカさんと
会います。きっと、彼らの英語もかなり上達していると思います。

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