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ニュージーランド留学 学校訪問の旅 さらに南へ

先日、ロンカリカレッジ、スポーツデイの対戦相手は
オアマルにあるセントケビンズカレッジでした。双方とも
カトリック系教会の学校ですが、
本日8月11日、午前9時30分にセントケビンズを尋ねて、
そこで学ぶYear10の留学生カズホ君に会いました。
彼と二人でセントケビンズを尋ねたのが前年の11月末です。
カズホ君は日本の中3を今年の3月に卒業したのちこの学校に
入学し、第2学期から留学をスタートしました。
それから4カ月ほど経ちました。校長のオルセンさん、
留学生担当者のキャンベルさん、そしてESOLの先生もみな、
カズホ君のやる気と礼儀正しさを一様に誉めてくださいました。
一週間彼と学校訪問を共にした私にとり、彼が健全に留学生活を
していることを再確認できることは至福です。
また、彼が学校訪問した時、どれほど英語ができず、
大変だったかを熟知する私としては、4か月あまりで、
彼が日常的な英語はほとんど困ることがない状況を知れて、
とても幸せな気分です。
これが若さのパワーなのだと思います。
私は学校訪問をする度に、同行している生徒に話しかけます。
「プライドを持て、失敗をおそれずJust do it」、それを実行できるのが
若さなのではないでしょうか。
私はプライドはとても大切なものだと思っています。
このプライドで留学生諸君は初期の苦労を乗り越えるからです。
自分を叱咤し鼓舞し、前に前にと押しやるその精神の根本にプライドが
あることは間違えありません。
私はその根本を一言でいえば、愛だと信じます。
それ故に、愛され、育まれ、支えられて続けたことへの
謙虚な認識が留学生をして、前に進ませるのではないでしょうか。
強制ではなく、自らが進む道を決めなければなりません。
学習のペースも方針も自ら決めるからこそできるのです。
留学生諸君はこころのなかで、絶対に親に感謝しているのです。
そして、自分ひとりの非力を切実に認識しているのです。
ただ、それを上手に順序立てて親に説明しないだけで、
彼らは親のありがたみをひしひしと感じているのです。
だから、苦しくても、辛くても、中途帰国などしないのです。
あまり意思表示をしない子どもたちに親御さんは時に、心配をしますが、
彼らはしっかり解っているのだと私は信じています。
だから、学校訪問の時、「プライドを持て」と私は彼らに言いたいのです。
彼らが、いかに英語が話せなくても、言葉以外にたくさんの
ハンディがあっても、友達ができなくても、食べるものがまずくても、
海を越えて学びに来たというプライド、自分でこの地に来たという
こころの確信を決して忘れてほしくはありません。
自分に誇りを持てれば、自分に挑戦してみようという気にもなれます。
自分を見つめることができれば、人の気持ちもわかるようになります。
海外だからこそ、自分に素直に謙虚になれると私は信じています。
つづく

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