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ニュージーランド留学 南島の冬

ニュージーランド学校訪問3日目、パーマストンノースから
クライストチャーチ行きのNZ5345便は早朝7時5分発、
乗り遅れを避けるために、ホテルを5時10分に出発しました。
ニュージーランドのローカルな空港は、飾り気がなく、
その機能に徹しています。たとえローカルな空港でも、
厳重なセキュリティーチェックを行うアメリカの空港に比べると、
この国はとてものどかです。
結局、荷物の検査もボディーチェックもなく、
専用通路のゲートもなく、50人乗りのプロペラ機で
クライストチャーチに向かいました。
途中、機長からのアナウンスで、クライストチャーチ空港が
濃霧のため、場合によるとダニーデンかあるいはウェリントンに
着陸する可能性があるとのこと、しかしながら40分ほど空中待機の
燃料があるので、大丈夫でしょうとのことでした。
幸いに、5345便は30分ほど遅れて、まだ霧が晴れてはいない、
クライストチャーチ空港に着陸しました。
ここ、南島のクライストチャーチは前日の北島の街々に比べると、
とても寒いところでした。吐く息は白く、肌にあたる空気も
ピンと張っている冷たさを感じました。
レンタカーを借りる時、スノータイヤかどうかを確認すると、
イエスと言いながらも曖昧さがあります。
結局かれは、チェーンを奥から持ってきて、これで万全。
クライストチャーチ以南は日本の東北、北海道のような気候ではないかと
おもいますが、雪はどうやら降らないようです。
また、冬は霧が発生するようで、そのような時は、
飛行機のフライトキャンセルがあっても仕方ないです。
この日はクライストチャーチから180キロほど走りましたが、
半分くらいは濃霧に包まれていました。
昼食は今日の目的地、ロンカリカレッジのあるティマル
(人口約3万人)の市内に入って中華のお店で取りました。
ホスピタリティーにとても欠けている若い中国系ウェイターでしたが、
「すべてにパーフェクトはあり得ない」と達観して、
ロンカリカレッジに到着しました。
ロンカリカレッジには政府の教育担当者とのミーティングのため
会えない筈のジェリーさんがなんと出迎えてくれました。
彼のダニーデンからウェリントンへのフライトがキャンセルになったためです。
この日は学校のスポーツデイとも言える日で、17もの試合が体育館、
校庭で行われていました。
セントケビンスカレッジを迎えてのラグビーの試合で、
お互いのハカ(試合前の士気を鼓舞する踊り)が披露されましたが、
生徒たちの元気で真剣な舞に私たちは感動しました。
つづく

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