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USボーディングスクール-メイン州、ニューハンプシャー州

先週訪問した6校のボーディングスクールですが、Fryeburg Academy, St. Johnsbury Academy以外は生徒数が200人~300人あまりの中堅ボーディングスクールです。各学校のデータを下記に示します。
ニューハンプシャー州
Brewster Academy,
学年:9年~12年, PGあり
共学
LD/ADD/ADHDサポート:あり
創立年:1820年
総生徒数:360 名
留学生%:15%
寮生%:80%
SAT平均スコア:1548
平均クラス生徒数:12
先生と生徒比率:1:6
APクラス数:9
ESLクラスあり
New Hampton School
学年:9年~12年, PGあり
共学
LD/ADD/ADHDサポート:あり
創立年:1821年
総生徒数:310 名
留学生%:18%
寮生%:75%
SAT平均スコア:1598
平均クラス生徒数:11
先生と生徒比率:1:5
APクラス数:12
ESLクラスあり
メイン州
Hebron Academy,
学年:9年~12年, PGあり
共学
LD/ADD/ADHDサポート:あり
創立年:1804年
総生徒数:244 名
留学生%:27%
寮生%:68%
SAT平均スコア:1540
平均クラス生徒数:12
先生と生徒比率:1:6
APクラス数:12
ESLクラスあり
先週ご紹介したVermont Academyを含めて上記3校の入学難易度、学校の施設充実度に大きな差はありません。創立年もそれぞれが19世紀初頭ですから、200年弱の歴史があります。
入学に際して、TOEFL、SSATは必要ではありません。成績は平均以上が求められますが、合格への必須条件は本人の「絶対この学校で学びたい」という明確な意思表示です。学校の訪問ができれば、それぞれの学校の個性を知った上でお互いのお見合いとなるわけですが、学校訪問ができない場合は、国際電話、スカイプなどでの「インタビュー」が可能です。
4月10日が合格した生徒の意思表示の期限というのが、ボーディングスクール一般のルールですが、それ以降の2次募集は寮の枠があれば随時行われます。その情報はホームページでは公開されないのが通常ですから、志願者は個別にアドミッションオフィスに「受け入れ枠」があるかどうかを尋ねることになります。
この中堅4校のなかからそれぞれの志願者に合った学校を選び出すのが私の役割であるわけですが、それは大変難しい作業です。日本人生徒数、アジアからの留学生の数、芸術科目、スポーツで自分がぜひやりたいことがどれだけできるかどうか、その他、学校の立地条件(田舎か、あるいは小さな町中か、周辺都市へのアクセスの良さ)などが決定の要素となると思います。
進学実績は参考にはなるものの、SATの平均成績や、志願者本人の英語力などを考えると、大きな差はないと考えてよろしいと思います。
つづく

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