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プリミティブな発想-使える英語とは2

日常で使う語彙数に比較して、学習に関連する語彙数はその数がかなり
多くなりますし、文章も複雑になります。
文章や作文に「スマイル」は通用しません。
実用英語といっても学校生活におけるそれは「生きる力」の応用編
となることは間違えありません。
では、どのようにして留学生たちは生きる力を応用してゆくのでしょうか。
留学経験者からの意見を総合してみると、
知識、学習方法、人間関係の3点が学習で使える英語習得に
必要な要素となると思います。
まず、知識ですが、暗記的要素の多い、単語習得、文法学習、
そして課題に関する情報の収集はどうしても自助努力が必要です。
単語数を増やし、読解に必要な英語の構造を理解するには、
既存の日本の問題集や参考書が活用できると思います。
学習する生徒のレベルに合わせて、英語文法に関する問題を
徹底して習得することで読解力もかなり増します。
留学において英語は完璧なコミュニケーションのツールで、
その精度は日本における知っているかいないかをテストする
レベルとは比較できないほど、活用されなければいけません。
それを支えるのは、まず第一に学習習慣であると思います。
やはり、勉強をやりなれている生徒は留学してもスムーズに
現地の学習環境に移行できるようです。
おそらく、日本で培われた学習に対する姿勢やプライドというのは、
オールマイティな立派な自主独立の精神に繋がると思います。
語彙数を増やすための単語の勉強は誰でも苦労するものです。
特に、勉強慣れしていない生徒にとっては、暗記という単純作業は
つまらなく、めんどくさく、避けて通りたい事柄であると思います。
では、この状況を救うのは何かというと私は「危機感」
ではないかと思います。
自分の経験からいえば、暗記は単純作業であるがゆえに、
そのモードにさえ入ってしまえば、あとは考える必要なく、
一定の時間ただ作業を繰り返せるようになるものです。
これ以上猶予はできない、この崖っぷちに立たされているという
自覚がなければ、嫌なことは先送りされてしまいます。
そして、後ろがなければないほど、そこから這い上がる経験は、
彼らの生涯の遺産となりうるものです。
ゆえに、その土壇場は、親は眠れない夜をすごし、寝てもさめても
子どもの不安が払拭されず、はらはらドキドキとさせられると
いわざるを得ないのかも知れません。
どうにかして、子どもたちが自らを納得させるその必然性、
危機感を彼らを認めたうえで伝えてあげてください。
良いことも悪いことも長くは続きません。
子どもたちの生きる力を信じ、それまでの不勉強を180度変えるその
変化を信じてあげてください。
つづく

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