留学コンシェルジュ

日本の教育:「知」は海を渡って来るという概念

留学という日本から海外へというアウトバウンドの教育にかかわっていると、
日本の特質をより深く知りたくなります。
なぜ、私たちは大戦後、世界史上での例のない復興を遂げることができたのか。
経済発展を支えたのは何か、
発展がピークを過ぎ、新たな価値観をどうするのか、
そのなかで、これからの教育はどうしたら良いのか、
日本の特質とグローバルと呼ばれる現代とのマッチングは何か、
これからの日本に「希望」をもたらすような教育とはどのようなものか、
そして、これからの教育と留学とのかかわりとは、
人々のこころが急激な変化をすることはあり得ないなかで、
世界基準の教育を達成するために私は留学を追求してゆきたいと思います。
それが簡単でないことは承知しています。
そして、留学を追求すればするほど、「日本とは」、
「日本人とは」ということをより知りたいと思うようになります。
というのは、留学トラブルを未然に防ぎ、効率よい留学を達成するために、
子どもたちが本来持っている(日本人DNA的)特性やを
本人と家族が理解することが有効であると思うからです。
「知」は海を渡って来ると私たち日本人は有史以来ずっと考え来ました。
知は我にありとする中国と正反対です。
「そんな古いこと、今の社会では関係ない」と思われますか。
私はこの伝統は無意識に私たちひとり一人に根付いていると思います。
YES、NOがはっきりしない。
空気を読む。
独特の平等思想。
道徳的倫理性の高さ。
同質化された考え方
外から知識(情報)を取り入れ、それをより高めて伸ばすことで、
私たちはこれだけの繁栄を手に入れたのではないでしょうか。
少なくとも、「知は我にあり」と初めから発想していたならば、
このような発展はなかったと思います。
つづく

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