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日曜コラム

年に3、4回、私は見知らぬ人から道を尋ねられます。
これが社会人となってから、づっと続いています。
駅で、道で、ビルの中で、時には「店」の中で、
これは突然にもたらされます。
10年以上前の話ですが、岐阜県美並村の教育委員会プロジェクトで、Washington DCに中学生を引率したおり、
自由時間にショッピング街のバナナリパブリックブランドの店で、
ぷらぷら商品を眺めていたら、
Excuse me, but could you tell me where I can get ??? jeans?
と見知らぬ人から尋ねられました。
Oh, I am not a clerk here!!
「うーん、私は店員にもみえるのか!」
オフィス前、皇居平川門近くで、昼食を済ませて、
のんびりしていたら、老夫婦から、
「あのー、武道館はこの近くですか」
自宅の街で自転車で図書館行く途中、
車のウィンドー越しに、「すみません、川越・所沢街道はどこでしょう」
ここパレスサイドビルで9Fからエレベータに乗ろうとしたら、
女性二人組の人たちが、「レストラン街はこちらの階ですか」
私:「いえ、地下1階となります」
友達にこの話をすると、私の頻度数が高いことに気づきました。
私の空想ですが、私は「話しかけられやすい」のだと思います。
「それがどうした」と言われそうですが、
実は、この偶然の一期一会をその都度、私は楽しんでいます。
「あの外国人と思しき人たちは、買いたいジーンズを買えただろうか」
「彼らは平川門から武道館まで歩いたのだろうか、地下鉄だろうか」
「あの人は、川・所街道に行けたかな」
「あのおばさんたちは、何をたべただろう」
一期一会のブランクが半年以上続くことはまずありません。
かといって、「そろそろだな」と思うほどの意識の高さもないのですが、
「忘れたころにやってくる」この出会いは、その次に続く私の空想
ストーリーを刺激します。
カウンセリングという偶然ではない、一期一会のために、
難しい顔をしないように、背すじを伸ばして楽しく話ができるように、
簡単で解りやすい説明ができるように、
人に尋ねごとをされる機会があれば、尋ねられた人が満足するように
私は心がけたいと思っています。

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