留学コンシェルジュ

あるニュージーランド人の幸福観、教育観について

St. Peters College(NZ、Gore)で留学生のお世話をしているブレンダさんに
3人の娘さん(29才、25才、22才)に望むことを聞きました。答えは、
Happinessでした。
長女は香港在住、次女はイギリス在住、そして大学生の三女は、
日本で英語教師を体験したいと考えているのだそうです。
彼女らの一人と同居すること、頻繁に行き来するということは、
全く考えていないそうです。
さらに、St. Peters Collegeの校長をしているご主人も、
留学生の面倒を見ている本人も仕事では独立しており、
お互いに仕事での国内外の出張などで家を空けるということでの
不満は考えられないと彼女は言います。
今日は彼女と都内の私立高校を訪問したのですが、
留学プログラム担当の先生と生徒のお世話の話で盛り上がり、
予定していなかった、日本の高校見学をしました。
残念ながらブレンダさんご希望の「英語クラス」は
見学できなかったのですが、映画館のようなモダンな講堂や、
放課後の喧騒のなか女子生徒(女子校でしたが)の嬌声に
「日本もニュージーランドも女の子は同じね」
「私はあのキャーキャー、ギャーギャーが大好きだわ」と言っていました。
午後5時を回った頃、やけにブレンダさんがそわそわしだしたので、
予定を尋ねると、ご主人からの電話時間が迫ってきているとのこと。
個が独立していても、繋がるところはしっかり繋がっているなあと
私は感じました。
ブレンダさんは長年にわたりESOLの先生をしてきました。
その実績が買われて、4校ほどの高校のESOLプログラムのアドバイザー
もしているそうです。
子供はすべて地元にはおらず、夫婦とも独立したフルタイムの仕事を持ち、
よわい50才をすぎても、平気でアジアの国々を訪れるブレンダさんです。
明日また彼女と会います。「老後」観、教育観について尋ねてみようと思います。
つづく

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