留学コンシェルジュ

教育の原点2 - 私の仕事は50%以上が親とのコミュニケーション

なぜ私の仕事の半分以上が親(主にお母さんです)とのコミュニケーション
で占められているかとういと、留学を成功に導くのは「家族の絆」
ではないかということが私の持論だからです。
私は私のサポートが留学する本人の自立と直結することを
恒に意識して仕事をしています。
留学中生活の中で起きる問題を、自ら解決できることが
早期自立への大切な過程ですし、
問題解決の方法を学ぶことが、テストの点数では表せない
精神的付加価値の極めて高い分野であると信じています。
留学ははじめから楽しいものでも、
語学が自然に身につくものでもないと思っています。
また、「目標をはっきり持って、まっしぐらに進む」といった
理屈どおりにストーリーが展開するようなものでもないと思っています。
迷い、狐疑逡巡し、感動もするが落胆もする。
精神的にアップダウンを繰り返す。それが当たり前の
ティーンエイジャーの現実だと思います。
その現実を理解し、責任を持ち、導けるのは
親であると私は信じて疑いません。
留学生がいかに一生涯の信頼できる人を捜し当てても、
その人がスポンサーとなることは極めてまれなことです。
結局、人間関係の原点は親子であると思っています。
私は本人や親からの依頼で、何千回となく
外出許可、お金の引き出し許可を出す無機質な仕事の中に、
親と本人の絆をいろいろな形で発見し、
結果、親から見れば未熟で口だけ達者なわが子が
親に向かい「ありがとう」という言霊を発するとき、
親としてこれ以上の喜びはないというその気持ちを
共感出来るからこそ、親と子をつなぎたいと真剣に考えます。
時には「ほっておく」ことが解決に結びつくこともあります。
また、退学などの局面では親と一緒に学校訪問することもあります。
母の演出で「父」に登場を願うこともあります。
私は、手作りの「教育」が好きです。
「教育」はビジネスとしてシステム化は難しいと思います。
少なくとも、留学に関しては学校選定や合格交渉などを
システム化など出来るわけがないと思っています。
反面、「親子の絆」という概念の要素を凝縮して、
具体化しやすいのが私はティーンエイジャーの留学であると、
信じています。
私は「留学」を手段としてこれからも「家族の絆」に貢献したい、
そのように考えています。

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