留学コンシェルジュ

テレビ局からの取材依頼-ボーディングスクール留学

昨日、フジテレビの「直撃ライブグッディ」という
昼番組のスタッフから電話がありました。
主旨を尋ねると、最近、芸能人のお子さんたちがイギリス、
アメリカの初等、中等教育機関に留学したことが話題になっているそうで、
その実際を聞きたいとのことでした。
電話ではとりとめのない話になりそうでしたので、
来社してもらうことにしました。
13時45分からの番組で昨日の取材で今日の放映だそうです。
取材に来た番組スタッフさんは慣れた手つきで一人でカメラをセットすると、
それを回しっぱなしにして質問を始めました。
一時間あまり、質問の内容はおおよそがテンスクールズや
ランク4の入学難易度の高いボーディングスクールと
ジュニアボーディングスクールに関する出願プロセスについてでした。
日本の受験のような試験の結果による合否判定は
ボーディングスクールにはないことや、
出願期間が5か月間あまりもあること、その間にやるべきこと
必要書類、そしてインタビュー。
そのやり方や内容が日本の面接とは
かなり異なることなどを説明しました。
そもそも取材内容が「中高受験」のアメリカ版的発想で、
一般の人たちが視聴者であるわけですから、
受験方法の大きな違いを取材スタッフ自身が理解するのに
少しばかりの時間がかかったように思います。
ボーディングスクールの出願プロセスにおいては、インタビューが
かなり重要であること、彼らの教育が全人格的人間を目指していること、
その実現のために試験の結果のみでは計れない
生徒たちの個性や特性を彼らがどのように評価するか、
その方法を限られた時間で説明したつもりですが、
果たしてそれが、どのような形でマスメディアの電波に乗るのか、
興味深いところではあります。
取材が終わってから、インタビューの質問について
2度ほど電話がありました。
「あなたがタイムマシンを持っているとすれば、現在、過去、未来、どのような人に会ってみたいですが、その理由は何ですか」
というインタビューでの質問について、
「『自分のペットに会いたい』という答えはいかがでしょうか」と
聞かれました。
― ボーディングスクールが知りたいのは、会いたい人(動物)について、生徒たちが作るストーリーです。なぜ、会いたいのか、会ってどうするのかということを物語として語れれば、インタビューをしている側のアドミッションスタッフはかならず納得するでしょう。
自分が愛していたペットとのたくさんの思い出、辛い時、苦しい時、ペットがいかに自分を助けてくれたか、そして、命あるものの法としての別れ。自分のペットに対する愛情や尊重の想いを、素直に正直に相手に伝えてください。
どうやら時間の関係で、1時間あまりの録画も放送はされないようです。
いずれにしても、ボーディングスクールの教育の一端をより多くの人たちに
知ってもらうことができればよいと思います。

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