留学コンシェルジュ

留学後の英語力をつけるための対策

ボーディングスクールへの留学が始まると、1日のスケジュール、1週間のスケジュール、そして1学期のスケジュールはほぼ決められているので、自力でそれらを変えることはできません。午後3時前後までの授業、その後のスポーツ活動、食事、自主学習は明確に決められていますから、ウィークデイでの自由時間を1時間以上持つことは、簡単ではありません。
このような日常で英語がコミュニケーションの道具として使えなければ生活できません。できなければ、そこを去るしかありませんが、簡単に去るわけにはゆかないことは、10代前半の生徒であっても十分に理解できますから、英語を生活のコミュニケーション手段として使いこなすことは、それほど難しいことではありません。
留学生にとって難しいことは、自分に与えられた授業にのみ対応する世界からどのようにしてより広範な英語理解ができる世界にアップグレードするかということになります。
具体的には、どのようにして語彙を増やすか、どのようにして言外の意味を読み取れるような英語理解力を獲得するか、自分の意見を順序立てて組み立て、それを文字と口頭で表現できるかなどです。
留学して間もない生徒たちは、留学後に何が起こるかを予測できません。そして、自分の英語力で果たして留学生活がやっていけるかどうかという大きな不安を抱えています。
その不安は、留学して1-2か月で消えていきます。英語環境にいますから、前述のコミュニケーションの道具としての英語力獲得が誰にでもできるからです。結果として、留学生活を切り盛りすることができるという自信を持つようになります。この状態がその後、複数年にわたり続くことになります。
そこに留まるか、あるいは、進学や自分の将来に対して、新たな目標を設定するかで、その後の留学生活は一変します。新たな目標達成のために、「今」何をしなければいけないかが、見えるようになるからです。
留学生にとって英語総合対策の進捗度はTOEFLのスコアによってある程度計ることができます。それに早く気づき、自分の英語力を学校による評価だけでなく、自身で評価できるようになると、やるべきことがより鮮明に見えてきます。
つづく

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