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TOEFL100題を克服すると - ボーディングスクール留学

<年末12月31日のブログに続きます>
TOEFL100題を繰り返し練習することで、かなり高い読解力を身に着けることができると思います。それは単なる受験対策ではなく、中等教育機関に留学した生徒たちが次の教育レベルにステップアップするため重要な基礎知識になります。
TOEFLを学習することで英語力が底上げされ、それが後の留学生活に大いに役立ちます。
無駄にならない、一生使える、身近で分かりやすいTOEFL読解問題は、その誕生から3回の大きな改訂を経てより実践的かつ有益な試験へと成長していると思います。
さて、100題をどのようにして身に着けるか、その方法ですが、以前にも述べたように大変なのはスタートの20題くらいです。あまりにも難しい、手に負えない、集中できないなどとできない理由に生徒たちは圧倒されてしまうことも多いかもしれません。この時期を乗り越えれば、ある程度の習慣性を身に着けることが出来ると思います。
難しくても、簡単でも2-3時間くらいの時間をTOEFLに集中できるとなれば、ボーディングスクールが休みの時期が最適でしょう。学校生活のウィークデイでは、起床から就寝までのスケジュールがかなりタイトであるために、2時間という時間をTOEFLに費やすことは極めて困難です。
50題を超えるころから、少しずつTOEFLの出題の傾向がつかめるようになってきます。要約、重点理解、作者の意図など40行あまりにまとめられた文章で何を念頭において読むかという感覚が徐々に形成されていきます。そして、100題まで到達すれば、「長文」に対する意識が変化していることに気付くと思います。
最初の100題を終えて、2回目になると、かなり状況が変わります。すでに一度苦労した題材ですから、2度目はその要点の記憶はほぼ残っています。従って、前回にかかった時間のほぼ半分以下で1題を終えることが出来るようになるでしょう。2回目の100題は1度目に比べると格段に問題の難易度が変化しているはずです。
そして、3巡目は、2度目の半分くらいの時間で全部を終えることができるでしょう。終わってみれば、初回の難しさがまるではるか昔のことのように感じられるでしょう。そして、TOEFLは難しくはないという自信を得ることができます。ここまでくれば、SSATも同じような方法で取り組んでいけば良いという自分なりの時間の使い方と問題への取り組み方をマスターできることになります。

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