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やる気スイッチをONにするために-ボーディングスクール留学

<前日のブログに続きます>
ジュニアボーディングスクールに留学している生徒について、やる気をONにさせるための条件を考えてみたいと思います。その際の参考にするために昨日のブログで紹介した高校としてのボーディングスクールに入学するための条件を再度示します。
① 成績が良好であること(0から4評価で3.5以上がほしい)
② エッセイ(作文)で自分の考えが明確に述べられること
③ TOEFLスコア(80点以上、テンスクールズは100点以上)
④ SSATスコア(60点以上、テンスクールズは85パーセンタイル以上が望ましい)
⑤ スポーツ、芸術、音楽、課外活動での実績のあること
⑥ インタビュー(面接)
上記①の成績については、ボーディングスクールの場合、幸いにも各教科について先生のコメントが付いています。まずは、本人の努力を称えてあげましょう。授業を嫌がっている留学生はあまりいませんので1学期を振り返る本人との対話はやる気を刺激するために必須であり、重要なことです。
次は上記の⑤です。スポーツ、音楽、芸術、そして週末の活動は、留学生にとって貴重な異文化体験です。学業以外で何か「得意」なものについて、どのような特性を発見できたか、あるいは発揮できたか、留学生たちが語りたいことは、必ずあるはずです。それを引き出すことで、 やる気に繋げる可能性があります。
whole studentという概念は、学業ないしはスポーツやその他の活動のバランスから生まれます。どちらか一方ではバランスの良い人格形成はできません。そのためにも、ぜひ⑤の項目を尊重し、十分な対話を心がけてください。
三番目は②です。後期中等教育は、自分の価値観を形成する時期に差し掛かります。留学して、乗り越えなければならないこと、思ってもみなかったことで先生に指摘を受けたこと、辛いことなども当然あります。上記①、⑤がプラス思考によって捉えられるなかで、自己形成にはマイナス部分の克服も必ずあります。それが必ずついてくるのが留学であり、それをもって、自己の人間的成長があります。それを文章化する作業がボーディングスクール入試ではとても重要になります。
つづく

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