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春休みに向けて-ボーディングスクール留学

今週末から来週にかけて、ボーディングスクールに留学している生徒の冬休み帰国のピークを迎えます。ホームステイと違って、ボーディングスクールでは冬休み、春休み、アメリカにおいては感謝祭休み(11月下旬)には、寮は完全に閉じられますから、寮生は学校に滞在することができません。
帰国する生徒の学年によって冬休みの過ごし方は異なりますが、留学初年度から2年目の生徒にとって、この冬休みは「春休みの使い方」を考えるのに絶好の機会です。というのは、ボーディングスクールでの日常、特にウィークデイは起床から就寝までおおよそのルーティーンは決められていて、とても忙しいのが現実です。更にウィークエンドもスポーツ、娯楽、社会活動などのイベントは入ることが多く、純粋に自分の自由な時間を自分の思う通りに使うことができないことが多いのです。
冬休みなのになぜ春休みの使い方になるのかとうと、進学に向けての学習対策プランを考えるということです。
ジュニアボーディングスクールに在学する生徒の場合、ランク5、ランク4のボーディングスクール(高校)に入学するためには、TOEFL80点~105点くらいの英語力が必要となります。それに加えてSSAT対策も考えるとなると寮生活をしている間は、どうしても時間が足りなくなってしまいます。
日本の場合は、中学、高校の学校生活では、試験対策が中心となりますが、ボーディングスクールでは、日々の授業とその準備、復習が放課後から就寝までの勉強の中心とならざるを得ません。
このような学校事情から日本の中等教育機関よりもかなり休みの日数が多いボーディングスクールにおいては、この自由時間をどのように過ごすかが進学対策の要となるように思います。留学初年度の生徒は、9月から今までの時期、試行錯誤の連続であり、自宅に帰ってゆっくりしたい、日本の友達と楽しく過ごしたいと思うでしょうが、この時期に少しでもTOEFL対策を考え実行することで、春休みの3週間余り、TOEFLやSSAT対策を軌道に乗せることができると思います。そしてそれが夏休みの学習対策プランニングに繋がれば、より明確に次のプランの組み立てができるようになります。
そのためには、親子の信頼と協力関係がとても重要に思います。
つづく

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