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St. Peters College, Cambridge 訪問 New Zealand

ニュージーランドで唯一の100万人都市Aucklandの国際空港から車で1時間半あまり、CambridgeにあるSt. Peters Collegeを訪問しました。
この学校の基本情報を示します。
学年:Year7~Year13(日本の6年生から高校3年生:共学)
生徒総数:1360人
留学生総数:56
日本人留学生数:6名
Decile:10
ニュージーランドの中学、高校はおおよそ3つの種類に分けられます。公立学校、統合学校、そして私立学校です。
公立学校は文字通り、運営母体は地方自治体です。私立学校の運営母体は、個人あるいはキリスト教を母体とした組織によって運営されています。したがって、基本的に生徒が支払う授業料によって学校が運営されています。統合学校というのは、私立で創立されて、現在は地方公共団体や国から学校運営の費用支援を受けている学校です。
St. Peters College, Cambridgeは日本やアメリカに比べるととても数が少ない私立学校です。その一年間の授業料、寮費は下記のとおりです。
授業料
International Tuition Fees: (Years 7 – 8)  $34,250 per annum
International Tuition Fees: (Years 9 – 10)  $38,400 per annum
International Tuition Fees: (Years 11 – 13) $40,100 per annum
寮費
Boarding Fee (Years 7-8)  $11,500 per annum
Boarding Fee (Years 9-13)  $13,250 per annum
ニュージーランドの公立および統合学校と比較すると滞在費の部分はほぼ同じですが、授業料が3倍弱になっているのが解ります。留学生はフル・フィーステューデントと呼ばれていますが、フル・フィー、すなわち授業料をすべて個人が負担するという意味あいの言葉ですが、私立学校はニュージーランドでは現在、500校以上の中学、高校で留学生を受け入れていますが、私立学校は30校もありません。
St. Peters College, Cambridgeは、日本的に言えば、とても田舎にあります。広大な学校敷地の周囲をさらにその数倍の農場が取り囲んでいますが、その地域では、牛が飼われているそうです。
学校訪問をした日の午後、2時半、同じ地域にあるCambridge High Schoolとの年に1回のラグビーの試合が行われている真最中でした。とても広い学校ですが、駐車場はすべて満車で、両校の生徒とその家族がラグビーグラウンドの周辺を埋め尽くしていました。グラウンド付近では生徒たちの喚声でツアーガイドの先生の声がかき消されてしまいます。
アメリカのボーディングスクール同様、スポーツ熱は、ニュージーランドでも健在なようです。
(明日に続く)

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