留学コンシェルジュ

TABSフェア@東京 所感。

東京の気温は10月になっても30度近くまでになりますが、湿気がない分とても過ごしやすい陽気です。

この陽気は私が20数年前に留学をしていたオーストラリアの夏の気候によく似ていて、空気の香りを嗅ぐだけでもあの頃の生活が鮮明に蘇ってきます。

先週末は久しぶりに恵比寿へ足を伸ばしました。その理由はアメリカ大使館の方からお声がけをいただいて訪問したTABSフェア。このフェアはコロナ前までは毎年行われていたアメリカのボーディングスクール10数校が来日して直接アドミッションとお話ができる機会として留学を検討するお子様とそのご家族にとってとても貴重なイベントになっていました。

それがここ3年間はコロナの影響で開催されていなかったので、今回は待望の開催ということになりました。

驚くべきは参加者の数と熱意です。今回TABSフェアを主催するアメリカ大使館の方とお話をしましたが、参加登録者人数は以前よりも多いとのこと。一見してほぼ全ての学校にAdmissionとお話をするための長い列ができていて、その熱量はコンサルタントとしての立場の私にも伝わるほとでした。

今回、TABSのフェアに参加をした学校は以下の通りです。

Admiral Farragut Academy Florida
Colorado Rocky Mountain School Colorado
Delphian School Oregon
Idyllwild Arts Academy California
Ojai Valley School California
Shattuck-St. Mary’s School Minnesota
St Thomas More School Connecticut
St. Timothy’s School Maryland
The Athenian School California
The Fessenden School Massachusetts
The Frederick Gunn School Connecticut
The Northwest School Washington

フェアとして各ブースでお話ができる時間は実質3時間です。実際のところは列に並んでいる時間が長いですから、3校から4校回ることができる程度だと思いますので、今後続くであろうフェアに参加をする際にはあらかじめ、ある程度目星をつけて参加をすることをお勧めします。

列に並びながら、それぞれの学校に通訳として配置されている日本人の方ともお話をする機会がありました。彼らはその学校の卒業生の場合もあれば、全く違うボーディングスクールの卒業生という事もあります。それでも日本人としてボーディングスクールへ留学し、現地での体験を経て日本に戻ってきている彼らのお話は「通訳」以上の価値がある話でした。

日々、コンサルタントとして情報をアップデートしている立場ですが、留学をスタートさせて、英語や文化に苦労しながら頑張って卒業をして、自信を持って帰国してきた彼らのお話は学校訪問やアドミッションからの情報とはまた違った側面でボーディング留学の魅力を雄弁に語っていると思います。彼らのお話は彼らの後を追う後輩たちへのメッセージとして、私のところへ相談に来る生徒たちに積極的に発信して行きたいと改めて思いました。

これからも各国のフェアが年末にかけて多く開催されます。また学校単位での来日も多く予定されていて、私もそれらの学校との面談を控えています。やっとコロナ前の活気が留学界隈にも戻ってきました。

ぜひ、この機会をこのブログを読んでいただいている皆様にも活かしてもらいたいと思っています。

 

 

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