留学コンシェルジュ

英語は一生使える財産

<昨日のブログに続きます>
中学、高校時代は適切な環境と学習条件さえ整えば、語学を習得できる絶好の時期になります。適切な環境とは、言葉を必要、必須とする環境です。学習条件とは、生徒たちをやる気にさせる学習です。
留学相談で将来の希望について、留学を希望する生徒たちに聞くと、英語を使える仕事に就きたいという答えがかなり多く聞かれます。それが具体的には、どのような職種で何を達成したいかなどまでは、もちろん、彼らはイメージしていませんが、英語イコール世界の拡がり、日本以外、異文化との交流などが彼らの好奇心を刺激するのだと思います。
自分が活躍している姿を想像することは、この時期の生徒にとってとても貴重であり重要な精神活動だと思います。
昨日、北半球のジュニアボーディングスクールへの留学生としては、最初になる冬休み帰国生がオフィスに来てくれました。スポーツ好きで、しっかりとした学習努力のできる生徒ですが、留学するまで海外生活経験はないため今年の9月、新学期での英語力はゼロと言っていいと思います。ゼロからのスタートを切った生徒ですが、サマースクールを含めて5か月ほどの留学生活を経て帰国して、その第一声は、お母さんによると「(学校生活は)楽しい」だったそうです。
現実的には、「楽しい」の背景に多くの克服するべき大小の困難があったと思います。また、親から離れて暮らす心の寂しさ、友だちのいないことへの不安、日常の不便さなども本人が乗り越えなければならないこころの問題でもあります。それでも、「楽しい」と言い切れることが、若さなのかと私は思います。
この生徒とは、今年の9月から11月の間に2回現地、ジュニアボーディングスクールで会っています。したがって、「しばらくぶりだね」というよりも、「(帰国早々、時差ボケもあると思うが)よく来てくれたね」というのが私の彼に対する心情です。
お父さんもお母さんも一緒に彼とオフィスに来てくれたのですが、当然、ご両親が私に期待するトピックとしては、冬休みの過ごし方、7年生の後期、8年生、9年生というこれからの留学生活のための準備などが挙げられます。
私のアドバイスは、「楽しい」という気持ちを継続してほしいということです。そのための要素として、私は彼から、楽しいというその内容を聞きだしていきます。
つづく

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