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Rumsey Hall School 訪問

今回の学校訪問は、結局雪が降ることはなく、とてもマイルドな気候でニューイングランド特有の露出した肌を突き刺すような寒さは微塵も感じられませんでした。夜の高速道路ドライブと施設見学中での雨には多少、悩まされましたが、雨に負けないボーディングスクール教育の強烈な印象を今回の訪問で志願者とそのご両親には感じていただいたと思います。
来年に校長昇進が確定したコネチカット州、Rumsey Hall Schoolのディレクターオブアドミッション、マット・ホネガーさんの親へのメッセージはまさにボーディングスクールの教育の根本を表現していると思います。ご紹介させていただきます。
●留学生を受け入れるにあたり、どのような教育を目指していますか。
 
私たちの目指しているのは、全人教育です。生きることの価値を見出し、学ぶための方法を確立し、その楽しさを理解してほしい。たとえ大人になっても子どものような好奇心を持ち続ける人になってほしいと思います。
●そのような教育は具体的にはどのようにして行われるのですか。
 「リスク」を取る勇気を持ってほしいと思います。リスクとは失敗です。人はみな失敗から学びます。失敗しても大丈夫なのです。誰もそれを笑ったり、嘲ったりしません。そのような環境が私たちの学校にはあります。ここで学ぶ生徒たちはまだとても若いのです。新しいことに何でもチャレンジしてほしいのです。スポーツ、音楽、芸術、演劇、ダンスなど、机上では体験できない感覚で集中力を増し、自分の得意なことを発見すること、そこから学ぶことの楽しさ、知ることの大切さ、そしてそれをすることができる自分に自信と誇りを持ってほしいのです。
 「このキャンパスで君が見えていますか」とは、私たち教師が生徒たちにいつも意識してもらいたいこととして彼らに投げかけているメッセージです。
●留学生は英語に大きなハンディがありますが、どのようにしてそれを克服するのですか。
24時間、英語を使う環境にいれば誰でも英語を身につけることができます。7年生で入学した留学生が9年生になる頃には、ネイティブなみの英語力になります。これが留学生の現実です。しかし、読むこと、書くことに関しては急激な伸びは期待できません。それぞれのペースで伸びていきます。
上記は、マットさんと訪問したご家族との会話の一部です。Rumsey Hall Schoolだ
けでなく他のボーディングスクールでのこのような会話もこれからご紹介させていただこうと思っています。

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