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Fessenden School・Rectory School訪問

ニューハンプシャー州から2時間ほど南下してボストン近郊にあるFessenden Schoolを訪問しました。Cardigan Mountain Schoolに向かう朝は、芝生がバリバリに凍りついていましたが、ここボストン周辺の朝はマイルドでした。しかし、初雪はここでもすでに降ったそうです。
下記、両校の基本データを示します。
Fessenden School
総生徒数:526人(寮生105人、通学生421人)
学年:幼稚園~9年生
留学生(寮生)受け入れ学年:5年生~9年生
創立年:1903年
全校生徒に占める留学生の割合:40%
日本人生徒数:4名
Rectory School
総生徒数:243人(寮生144人、通学生99人)
学年:幼稚園~9年生
留学生(寮生)受け入れ学年:5年生~9年生
創立年:1920年
全校生徒に占める留学生の割合:33%
日本人生徒数:8名
ボストン空港から車で30分ほどの住宅地にFessenden Schoolはあります。Director of AdmissionのCaleb Thompson さんは28年間この学校に勤続しています。数年で転勤することが文化になっているアメリカではとても珍しいことです。
この学校で学ぶ4人の日本人留学生のうち、3人は私が今年度にお世話した生徒です。彼らに留学生活を聞くと3人ともに楽しいという答えが返ってきました。「どこがどのように」との質問には、3人のうち2人がイノベーションラボでの学習を挙げていました。
このクラスには、3Dプリンター、レゴロボット、3Dバーチャルスコープ、レーザープリンタ、ドローンなどITと子どもたちの興味を組み合わせた革新的な取り組みが行われています。
先生がITや設備について講義をするわけではありません。子どもたちが自ら学び、自ら試み、失敗と成功を繰り返しながら、自分のテーマの質を上げていくのです。
理科棟のスペースにジュラシックパークでおなじみとなった実物大のベラキロプトルの模型が飾ってありました。とてもリアルに出来ているので、その由来を聞くと、この学校の理科の先生が以前にスピルバーグ監督のお子さんを個人教授したことがあったので・・・ということでした。
Fessenden Schoolのこのような取り組みは、子どもたちに希望と夢を与えると思ったのは私だけでなく、一緒に訪問したご家族もとても感嘆していました。
驚きはこれに留まりません。何と、Calebさんは既存の日本人生徒と私たち一行を昼食にご招待してくださいました。学校のダイニングホールではなく、この町にある日本食レストラン、「Shogun」にです。本来であれば、そこでゆっくりと学校のこと、子どもたちの将来のことなどを自由に意見交換したかったのですが、私たちの次のスケジュールの関係で、私たち一行は先にレストランを引き上げて次の目的地、Rectory Schoolに向かいました。
つづく

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