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ボーディングスクール留学 担当者との連絡

5月も末になりました。この時期でもまだ生徒募集をしている北米ボーディングスクールはたくさんあります。厳密に調査していませんが、TABS加盟のボーディングスクール300校余りのうち、100校くらいはまだ出願を受け付けているのではないかと思います。
さて、彼らとの連絡ですが、ヨーロッパであれば、日本時間が夕方になると彼らの仕事が始まる時間になりますから、イギリスやスイスの学校からは16時ころからメールが入り始めます。
オセアニアの国々は日本との最大時差は4時間ですから、日本の午前中に連絡をとればおおよそ問題ありません。
コンサルタント泣かせなのは、アメリカのボーディングスクールとの連絡です。とくにサマータイムと一般に呼ばれている時期が終わると日本とアメリカ東海岸の時差は14時間あるので、日本の夜11時にならないとオフィスに連絡しても留守番電話のところが多いのです。
では、メールで連絡すればいいと思われるかもしれませんが、担当者と絶対話したいというときには、メールでは不十分です。また、留守番電話でメッセージを残しても、国際電話でのコールバックは期待できませんし、もし欠けてくれたとしても日本が真夜中なので、効率よく話せません。
そこで、2-3日連続で夜遅くまで起きていて、電話をするということになります。不思議なことですが、インターネット環境が発達する前は、電話がより通じていました。学校に電話をすれば、必ず受付が出て、担当部署に回してくれました。担当部署の話したい人が不在の場合や、接客中の場合は、あとどのくらいで終わるとか、いつであれば電話がつながるというような回答が当たり前でした。すなわち、人が必ずどこかでかかわってくれたのです。
ところが、今は、それぞれのスタッフにエクステンション(内線)が明確に割り振られていて、受け付け係りの役割もピ・ポ・パと内線を押すだけになってしまいました。
さて、当の話したい担当者はどうしているかというと、接客やたまっている仕事で忙しく、メールチェックさえも怠っているというのが現状です。どうして、それが私にわかるかというと、学校訪問の際、担当者の部屋で話していると必ずと言っていいほど、電話が鳴りますが、どんなボーディングスクールでも、接客中に電話を取る人は一人もいないのです。
つづく

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