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ボーディングスクール留学 留学適性について

先週、金曜日のブログで私は世界基準の教育の第一段階として、英語をマスターすることをあげました。そして、それを使うことが必要とされる教育環境での学習が英語マスターの最短距離としました。必要は発明の母と言われますが、必要は学習の母でもあると思います。
英語学習の必要性は日本の開国以来叫ばれてきたことですが、今、それがピークに達しているのではないかと思います。しかし、その掛け声とは裏腹にまだまだ社会のいろいろな場面で英語が必要な人がそれを使っているかというと必ずしもそうではありません。おそらく、大学受験のために英語必要というコンセプトが劇的に変わらない限り、大学入試の英語は使える英語という方向には変化しないと思います。それが日本の組織体質であるからです。
読み書きに対する英語教育と、話す聞くということに対するそれとのバランスが良くないのではないかと私個人は考えています。
教育的方法論の前に単純にそれを必要とされる環境を作り出せれば、自然と子どもたちは自主的に英語を身につけていきます。
それが初等、中等教育における単身留学のもっとも評価されるべき点ではないかと思います。
小学校からの留学のきっかけは短期や海外への旅行であっても差し支えありません。英語圏のボーディングスクール、サマースクールは8才くらいからの単身留学が可能です。この機会を利用して、英語力がゼロであっても本人と親の合意があれば、チャレンジできるボーディングスクールサマーに参加してみてはどうでしょうか。
サマーに参加することで、基本的な本人の留学適性を判断するきっかけとなります。2週間から1か月ほどの短期でも、寮生活を単身ですることで、その環境を受け入れることができるかどうかが明確になります。
ほぼ、受け入れは問題ないのが10代前半の留学の現実です。それから発展して、受け入れただけでなく、それが楽しかったのか、何が問題点として考えられるのかという本人との事後の話し合いから、長期留学につていの可能性が予測できます。
サマースクールへのトライアルは早ければ早いほど、親としての長期判定データが増やせるので良いと思います。さらには、それが複数回に及べば、明らかに本人のポジティブな留学特性が見えてくるでしょう。すくなくても、本当に留学が厭であるならば、複数年のサマースクール出席はできないはずです。
今年の夏、サマースクールで留学の可能性を試してはいかがでしょうか。

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