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Wyoming Seminary 訪問 – アメリカボーディングスクール留学

今週は厳寒のアメリカ東海岸地方にいます。今日の天気は快晴ですが、早朝外に出ると吸う息にむせ返るほど寒いのです。しかし、ボーディングスクールに到着してしまえば、室内はとても暖かく快適です。今年一番の寒さだそうです。
前日、雪模様のWyoming Seminaryを訪問しました。ロングアイランドの先端にあるRoss Schoolからの距離は250マイル(400キロ)ほどでした。
下記、Wyoming Seminaryの基本情報(出典:TABS、Boarding School Review)です。
総生徒数:451人(寮生189人、通学生262人)
学年:9年生~12年生+Post Graduate
留学生(寮生)受け入れ学年:9年生~11年生
創立年:1844年
全校生徒に占める留学生の割合:27%
後期が始まったばかりだったので、今回のこの施設案内を務めていただいたのは、留学生アドミッションの総責任者のRegina Allenさんでした。幸いなことに昨年、アドミッションオフィスを引退したJack Eidamさんと会うことが出来ました。
「初めて君と会ったのは81年だったろうか・・・」
―そうですね。はっきり覚えていませんが、その時期でした。時の経つのははやいですね。今まで何度もSEM(この学校の愛称)を訪れていますが、雪の降る日にここに来るのは初めてだと思います。
「いやー、雪模様と言えば、とても忘れられない思い出があってね。実は、20インチ(50センチ)以上の雪が降った日にJFK(ニューヨークの空港の一つ)に到着した中国からの家族があったのだが、翌日の訪問は当然キャンセルかあるいは相当に遅れると思っていたところ、豪雪のなかを、彼らは時間どおりに現れたのだよ」
―Is that right?
アイダムさんと実は会うたびにこの会話が繰り返されるのです。雪の降るSEMに来るたびに、なぜか私は「初めて」と思ってしい、Eidam(アイダム)さんも私の言葉に同じように反応する。そしてあっという間に30年以上が経ちました。アメリカのボーディングスクールについて、私は彼からたくさんのことを学びました。私のコンサルタントライフに最も大きな影響を与えてくれたひとといっても過言ではありません。その彼が引退しても、このように会話を楽しめることはありがたいことです。余談で失礼しました。
さて、今回SEM訪問のハイライトは、新たなアートセンターオープンとアイダムさんの引退に伴うこの学校のアドミッション方式の一新です。
つづく

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