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Fay School ジュニアボーディングスクール訪問 

<前日のブログより続きます>
下記、Fay Schoolの基本情報ですが、この学校への出願に関しては、SSATのスコア提出が必須です。
SSATは英語力と数学力を計るためにSATの高校バージョンとして作られた試験ですが、英語を母国語としている生徒を基準に問題が作成されているために留学生にとって、英語の部分はとても難しくなっています。
Fay School
総生徒数:475人(寮生120人、通学生355人)
学年:幼稚園~9年生
留学生(寮生)受け入れ学年:7年生~9年生
創立年:1866年
なぜ、SSATを留学生に課するかというと、世界からの出願者の中には、SSATで高得点をあげる生徒がいるからではないかと推測します。特に、相当な数の中国および韓国からの出願者を審査する時に、SSATは有効な学力判断の基準を学校に提供します。推薦状や成績証明書などの情報がきわめて良好である場合、TOEFLJuniorよりもSSATは英語と数学の力を裏付ける決め手になります。
Fay Schoolだけではなく、日本からの出願はアジアの中でもとてもその数がすくないので、現在のところ、生徒の出身国の多様性を強調するFay Schoolとして、日本からの志願者に対しては、SSATの英語のパーセンタイルが1(最低)であっても、それで不合格が決定されるということはありません。
日本人留学生は、その素直さ、勤勉さ、そして真面目さが評価されるので、出願当時の英語力がSSATの基準に照らし合わせるととても低くても「伸びる」要素をアドミッションスタッフが認めれば、合格することも可能です。
インタビューでアドミッションスタッフの質問におおよそ答えることができる程度の英語力を備え、学校での成績も良好、そして先生の推薦状も問題点の指摘がなく、スポーツと芸術、音楽関係で本人が自信をもってボーディングスクールに入学しても続けたいようなことがあることが日本からの出願者の基本です。また、TOEFLJuniorでは750点以上が求められると思います。

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