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Fryeburg AcademyとMaine Central Institute - ボーディングスクール留学

アメリカ、東海岸の最北の州がメイン州です。冬場はとても美味しいロブスターが食べられます。北国ですから北海道と同じようにとても寒く、真冬はマイナス20度を下回ることも珍しくありません。
先週ご紹介した、バーモント州のSt. Johnsbury Academy同様、地元の私立を公立化したメイン州のボーディングスクールがFryeburg AcademyとMaine Central Instituteです。下記、両校の基本データを示します。
Fryeburg Academy
創立1792
広さ34エーカー(約370㎡)
学年9年生~ポストグラデュエート(13年生)
女子 寮生 54 通学生213 合計267
男子 寮生 87 通学生224 合計311
           総生徒数  578
Maine Central Institute
創立1866
広さ23エーカー(約300㎡)
学年9年生~ポストグラデュエート(13年生)
女子 寮生 29 通学生164 合計193
男子 寮生 71 通学生179 合計250
           総生徒数  443
両校ともに日本人留学生は現在0です。留学生の入学難易度は日本人の場合、きわめて低く、英語力がなくても、また日本での成績が平均以下であっても本人のやる気さえ認められれば、入学は許可されると考えられます。ただし、インタビューは他のボーディングスクール同様に必須ですから、学校を訪問することができない場合、スカイプあるいは国際電話で行う必要があります。
ESLクラスでは、英語クラスと歴史、地理などの社会に関するクラスをカバーします。初級、中級、上級とESLは3段階に分かれているので、英語力のきわめて乏しい生徒でも入学できるようになっています。両校ともに、最終学年においてもESLクラスを履修することができるので、アートやスポーツに重きをおいて高校を終了したい生徒にはお勧めの学校です。
また、現在のところ日本からの留学生がいませんから、両校に入学した生徒は日常の学校生活で全く日本語を話す機会がありません。さらには、通いの生徒が多く、彼らと友達に成れれば、寮が閉じる感謝祭、冬休み、春休みなどの期間、現地でのホームステイも十分に考えられます。
入学の時期も9月の新学期と1月の後期開始時期からの入学が可能です。総生徒数の割には、学校敷地は狭いように思えますが、日本の学校に比較すれば、かなり広く、スポーツ施設も充実しているといえます。
ボーディングスクールの多いマサチューセッツ州やコネチカット州で日本からの留学生が多いESLつきの学校に比べると、留学本来の目標といえる英語習得と地元の生徒との交流という点では、有利なボーディングスクールといえると思います。

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