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その2 サマースクールの選び方

<前日のブログに続きます>
日本人のための小・中・高校サマースクールはおおよそ3種類に大別することができます。
一番目ですが、ボーディングスクールの場合、いずれのサマースクールもスタートの基本は6月末から7月上旬です。ESLクラスを中心としたサマースクールには、アメリカ人が参加することはありませんが、90%以上のサマースクールが日本の夏休みの期間とマッチしません。
二番目は、少数のアメリカボーディングスクールサマースクールで行われているスタート時期を2つに分けて、プログラムを運営するものです。2つに分ける場合の後期は7月下旬からのスタートなので、この種類のサマースクールであれば、日本の小・中・高校生の参加が可能です。
2つの入学時期をつけているサマースクールはスイスのボーディングスクールに多く見られます。アメリカの東海岸では、ニューヨーク州、Emma Willard School、コネチカット州、St. Thomas More School、ニューハンプシャー州、Cardigan Mountain Schoolなどです。
三番目は、1週間ごとに参加できるサマースクールで、イギリスで多く見られます。イギリスのボーディングスクールはほとんどのところが夏期の期間はサマースクール専門の期間に学校を貸します。自らがプログラムを運営することはありません。
その他、語学学校が夏期特別ジュニアプログラムを開講することがあります。いずれのサマースクールも基本的には、午前中が英語学習3時間余り、午後がアクティビティーで、屋外活動あるいは、学外に出かけます。そして、夜は自習時間をもうけるかあるいは、夜のアクティビティーを加え、土日はバスに乗って遠足というパターンです。
異文化に対して好奇心が旺盛な生徒は、いろいろな国々から参加者がいて、勉強よりも活動に中心が置かれたサマープログラムを楽しむことができると思います。もし、サマーの時期に英語力を徹底して鍛えたい、読み書きの訓練を英語圏で行いたいと思うのであれば、参加者は基本的に英語が話せないと行けません。また、そのようなサマースクールはアメリカ人を中心として行われますから、開始時期は6月末から7月上旬になります。
体験を重視して、自分の「世界」への視野を拡げるという目的のサマースクールであれば、アメリカ、イギリスのいずれであってもボーディングスクールでのサマースクールは参加者にとってとても印象に残る経験になると思います。

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