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小学・中学留学 ジュニアボーディングスクール2

ジュニアボーディングスクールには、男子校はありますが、女子校はありません。7年生からの寮生を受け入れている女子の中高一貫のボーディングスクールは、TABS加盟の学校では4校で、ESLクラスは9年生からを対象としていますから、志願者が英語力がない場合は、7年生からの女子中学ボーディングスクールへの入学は、学校の選択肢としては極めて少ないと言えます。
中高一貫のボーディングスクールでは、女子校、共学を問わず7年生の寮生の数は10名に満ちません。通いの生徒を含めても7年生の総数は十数名を超えないのが実情です。
セブンシスターズと呼ばれる女子大学やカソリック系の女子学校、そしてデイスクールと呼ばれる通学私立学校は日本同様にアメリカにも数多くありますが、ボーディングスクールの中学校、小学校は上記のとおりの状況です。
また、アメリカには大学付属の高校や中学は日本のようには発達しませんでした。アメリカの世界ランキングトップクラスの私立大学はいずれの学校も付属した中等教育機関を持っていません。
これから、ジュニアボーディングスクールは留学生の受け入れという今まで、彼らの歴史で経験しなかった分野を大きく開拓しつつあります。80年代に多くの高校としてのボーディングスクールが移民局からの認可を受け、ESLクラスを作り、専門の先生を雇い、留学生の受け入れ枠を一気に拡大しました。彼らはそのノウハウの多くの部分を大学から学んだと思います。
留学生を受け入れるという新たなマーケットの開拓が大学から、高校へ、そして高校から中学校へと今、伝わりつつあります。しかし、大学や高校と違って、中学校は小規模であり、マーケットも大学などと比べれば数百分の一程度の規模と思います。
それ故にここに大きなチャンスと可能性が眠っていると思います。
日本でいくら勉強ができても、それだけではこれからの世界に通用しないということが広く認識され、実践的英語力が求められています。
指示待ちではなく、自ら発想し、考え、行動できる人になるためにこそ、留学が選ばれる時代です。そして、その選択した場合は、教育のグランドデザインが欠かせません。
つづく

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