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小学校留学 低学年からの留学

<前日のブログに続きます>
わが子のバイリンガル教育で、英語力と引き換えに、日本語力が劣ってしまう。
日本語の読み書き力をどのように維持するかというのが、
日本のインターナショナルスクールで学ぶ生徒の課題の一つであると思います。
インターナショナルスクールでは、日本語の勉強はしませんから、
母国語の知識、教養を子どもに学ばせるため、親は考えなければいけません。
ひらがなと年齢に合わせた漢字学習、そしてそれぞれの年代に
ふさわしい読書が親子学習には欠かせないと思います。
各学年の日本語の教科書を入手して、
それを親子で学習するということは十分に考えられますし、
国語学習のための家庭教師を手配するということも考えられます。
しかし、インターナショナルスクールという日本の教育よりも
より自由で、本人の自主性や個性を重んじる教育を選択したのですから、
暗記中心の学習よりも、自由度が高く、本人の主体性や自主性を
重んじるような教育方法を考えたいものです。
図書館を活用してみてはどうでしょうか。
図書館には、大体ジュニアのためのスペースがあり、そこには
子供向け、世界文学全集、自然科学、倫理、哲学、宗教などを
子どもたちにわかりやすく解説した素晴らしい本が揃えられています。
そして、それらの本を無料で貸出てくれるだけでなく、
有能な司書さんたちは、図書館機能について、親切丁寧に説明してくます。
日本の教育の場合、「覚えること」が中心になりますが、
英語圏の教育は、やる気を起こさせる、能力を引き出すということに
日本よりも重点が置かれています。
図書館をうまく利用することによって、
子どもたちのアカデミックな好奇心が刺激されるだけでなく、
図書館は、その答えを正確に提供してくれます。
その正確さを引き出すのもお母さん(あるいはお父さん)の重要な
役割になると思います。
学ぶことは、本来楽しいことであるべきですし、
そうでなければ、やる気も起こりません。
それを、小さな時から一定の型にはめて、ひたすらに覚えることを
訓練されれば、すなおな子どもたちは、いろいろなことを
吸収していくでしょうが、その限界はおのずと明らかだと思います。
小学生からの留学は、中学、高校と比べて、親の関与がより大きい分、
手間も時間もそして費用もかかります。
しかし、そのような教育の選択肢があり、
子どもたちの将来のために、有効に活用できることも事実です。

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