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★ボーディングスクール留学 ― 卒業後の進路2

<土曜日のブログに続きます>
人間関係とフォトグラフィー(写真)への好奇心という二つの軸を大切に今年の6月に新たな大学生活を始める彼の「活動」はすでに始まっています。スポーツを中心に幅広いジャンルの写真を撮っているので、発表の機会は当然のことながら、Facebook、Twitter、などを通じて毎日あるわけです。
すでに彼は、南カリフォルニアで築いた人間関係ネットワークを通じて、自分の作品をメディアに発表していて、それはこれからも継続していくそうです。前回も述べましたが、彼との会話はほぼ英語です。それで彼との話は、すんなり流れていきます。
―(スマホの写真を見ながら)面白い写真だね。これどこかに投稿したの
「斉藤さんは○○誌、知ってますか。スポーツ関連ではすごく有名です。友だちのお父さんがそこに勤めていて、僕の写真に興味を持ってくれました。それで、写真、送ってくれって・・・」
―それで、どうなったの
「とりあげてもらいました。いいアルバイトになった。これからも僕の写真を取り上げてくれそう。そんなところをもっと探そうと思って・・・」
―How?
「いろいろな友だちがいるから。それに、学校には被写体がいっぱいだよ。やればやるだけ、僕の学校では、みんなが認めてくれる。英語の話せない中国人を見ていると面白いよ。初めはNothingだけど、挨拶ができて、ちょっとした会話ができるようになって、それでまともに話せるようになる。そうすると、彼らを、周りが応援できるようになる。でもね、自分から言わないとNothingは変わらない。
僕は、この学校を訪問した時(2年半前)に直感したんだ。僕にはこの学校がいいって。」
―私も良く覚えているよ。私もお母さんも規模の大きいアート系では名の通った学校に行くことを勧めたけど、君は絶対にそれに応じなかった。さらに、今の学校以外には、興味を示さなかった。あの時は、まいったなぁ。お母さんと君との真ん中だったからね。
「You should not have worried about it. It is always me to decide the school to go.でも大変だったと思う。My mom always・・・・・」
彼は写真については、考える前に動いています。日本でも多くの10代の若者が自分の好きなことを、あれこれと考えることなく、即行動しています。好きこそものの上手なれです。問題はその次です。それをどのようにして継続するか、その継続をいかにして自分の希望や夢につなげるかですが、彼はそこにはっきりとした答えを持っているのです。
写真ではアメリカでも有数の大学に彼は進学します。進学に際して彼は、大学の名前にはまったくこだわらずに、自分がやりたいことをまっしぐらに追いかけた結果、とても明確な答えを自分の進学アドバイザーから得たわけです。
(つづく)

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