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アメリカ ジュニアボーディングスクールの実際―入試について

昨日のブログの続きですが、ジュニアボーディングスクール入学について
具体的なことがらを、Indian Mountain School, Hillside School両校の
ディレクターオブアドミッション、ミミさんとクリスティンさんに
尋ねてみました。
(入試に関する質問に答えて)
クリスティン:Hillsideは男子校です、女子は入学できません。(笑)入学考査に必要なものは、願書、数学、英語、ほか1通の推薦状、願書料100ドル、志願者の簡単なライティングサンプル(作文)です。
ミミ:当校も同じです。
―学校を訪問してのインタビュー(面接)は必須ですか。
クリスティン:いいえ。でも、学校訪問はぜひお勧めします。どのような子どもたちがどのように学んでいるのかを見てもらいたいです。また、先生とも会っていただきたいです。
ミミ:そうですね。当校ではできる限り校長も訪問したご家族には会っていただいています。施設見学に加えて、プログラムの内容も私たちにとって重要な説明事項です。
―留学生の場合、英語力はどれほど必要ですか。
ミミ:私たちは留学生のためにESLクラスを作っていますので、入学に関してはTOEFL、SLEPで何点以上という基準は設けていません。
クリスティン:私たちも同様です。
―それだから、学校訪問が大切なのですね。
ミミ:そうです。私の経験では、ジュニアボーディングスクールで学ぶ留学生は短期間で英語をピックアップ(理解する)するようになります。生活に必要な英語でしたら、半年くらいで学びます。
クリスティン:そうですね。問題は書くこと、読むことですね。
ミミ:実際に入学希望の生徒と会って、簡単な英語で質問します。名前も言えなかったり、うつむいてばかりで笑顔のない生徒はさすがに問題ですが、日本からの生徒たちはそのようなことはありません。
―合否の判断は9月に入学するとして、3月10日までまたないといけませんか。
ミミ:私たちのところでは、ボードミーティング(入試関連役員の会合)が1週間に一度は開かれますから、書類さえそろえば、1か月以内に合否の連絡をしています。
クリスティン:当校は、ローリングアドミッション制ですから、ミミさんのところと同様に、書類がそろえば1か月以内の合否通知は可能です。
―ローリングアドミッションとはなんですか。
クリスティン:願書がそろった時点で適宜、合否の判断をするということです。
―最後に学校訪問の時期についてお尋ねします。たとえば4月上旬などの訪問は可能ですか。
ミミ:その年の9月に入学希望の場合、定員に達していれば、考査できませんが、翌年の入学を目指し、4月の学校訪問はOKです。
クリスティン:そうですね。私も同じ意見です。
―お時間とっていいただきありがとうございました。今日のフェアー、多くのご家族が訪れるとよいですね。私もフェアーでお二人のブースを留学希望のご家族と訪れます。See you then!  Thank you.

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