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ボーディングスクール選定について - 1:概説

北米のボーディングスクールに関する情報は、Boarding School ReviewとTABS(The Association of Boarding Schools)のサイトで十分に得ることができます。ボーディングスクールの入学難易度を私はテンスクールズを頂点として、5段階に分けていますが、その目安は下記のようになります。
実際、このランキングの運用においては、3.5、4.5などとボーディングスクールを評価する場合もあります。合格に必要なTOEFLの点数や、志願者の体育、芸術、社会活動などの特記事項の学校側の評価をすべて数値化することはできません。また、毎年日本人留学生受け入れ枠も変わります。
それゆえに、下記のランキングはあくまでも出願するボーディングスクールを絞り込むためのおおよその基準と考えてください。
ランク5 - 英語力はIBTTOEFLで80点以上、英語でコミュニケーションが普通に取れ、読み書きも堪能であること。日本での成績は1-5段階で最低でも4.以上。スポーツ、芸術、社会活動などでの表彰や特技なども考査され、数学、英語、そして他1名の内容が具体的な推薦状が必要。学校を訪問して面接する必要がある。ESLクラスはない。
ランク4 - 英語力はIBTTOEFLで60点以上、日本での成績は4以上。生活英語は理解し、話せる必要あり。英語での読み書きも基本的にはできないといけない。スポーツ、芸術、社会活動などでの表彰や特技などあれば、合格率はあがる。数学、英語、そして他1名の内容が具体的な推薦状が必要。学校を訪問して面接するのが望ましいが、出来ない場合は電話面接も可の場合がある。ESLクラスはないが、ESLサポートはある場合もある。
ランク3 - 英語力はSLEP40点以上。日本での成績は3.0以上。スポーツ、芸術、社会活動などでの表彰や特技などあれば、合格率があがる。数学、英語、そして他1名の内容が具体的な推薦状が必要。学校を訪問して面接するのが望ましいが、出来ない場合は電話面接も可の場合がある。ESLクラスは完備されていて、留学生専用のアメリカ史、生物などのESLクラスがある場合もある。
ランク2 - 英語力は問わない。日本での成績3以上。スポーツ、芸術、社会活動などでの表彰や特技などあれば、合格率があがる。数学、英語、そして他1名の内容が具体的な推薦状が必要。学校を訪問して面接するのが望ましい。面接を必要としない場合もある。ESLクラスは完備されている。
ランク1 - 英語力は問わない。LDやADHDなどの学習障害がある生徒にも対応できる。不登校の経験があっても、本人の学習への意思が明確であれば、受け入れ可能。日本での成績は平均以下でも合格可能。面接は必要としない。ESLクラスは完備されている。

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